1974年、ドウッチョ・テッサリ監督作品。
スカパー録画で見ました。やー、なつかしいねー。昔映画館で両親と見た思い出が(笑)

珍しく、柔弱そのものの総督(表の顔)と頼もしい覆面ヒーロー・ゾロを演じ分けるドロン(20代の頃にも一度「黒いチューリップ」で硬軟二役の双子剣士をやってるけど…)。最初は無精ヒゲまでつけて渋い感じで出てきますが、ニコっと笑うとやはり華がこぼれますな。話が本題に入ってからは、体当たり(笑)のアホ総督ぶりっこ演技連発ですけど。正直いってライバルのベルモンドほどにはコミカル演技やアクション演技の冴えはないんですが、がんばってるなーという珍しさ…そしてラストの10分を軽く超える長丁場の剣戟シーンの見応えは好感もてました(笑)

とはいえ剣戟というならホントはエロール・フリンとかの…あ、いや、ヒトと比べるのはやっぱやめとこう。
軽快なテーマ曲もあり(ラテンな感じだけど)、お気楽に見るには悪くない仕上がりかと。話は多少ダラダラしてなくもないですが、最後の決闘で後味としては一応満足にもっていけてるかな。敵役のスタンリー・ベイカーも剣士としていい味出してました。
よくも悪くも健全・ファミリー向けに徹した娯楽作(子どもや動物も大活躍)。
午前中だけお休みとれたので、午前十時の映画祭に行ってきた。
「ザッツ・エンタテインメント」!

最初は行かなくてもいいかななんて思ってたんですよ。だって、ビデオすらなかった学生時代に感涙とともに映画館で見て幾星霜、いつのまにか紹介されてた映画で是非と思うのはDVD揃ってるし、この映画に何曲も入ってる「バンド・ワゴン」は映画祭で来るし、ニュープリントといったって、元々が古い映画の名ナンバーをつないだアンソロジーだからそんなには画面がキレイなわけでもなかろうし。

とはいえ、「バンド・ワゴン」以外の収録ナンバーを、TVやPCでなくスクリーンサイズで見れるだけでも意義があるかと思いなおした。映画祭にもし第三回があるとしても、そうそうアステア映画が続々と上がってくるわけがない(弱気)。

ま、ぜんぶ記憶の通りの内容ですが、やっぱり行って良かったです。
スクリーンで見るアステアはボケ画面でも「しびれる」の一語。
「ザッツ」は一回でいいけど「バンド・ワゴン」は大阪と西宮とで二回行くことを狙ってます。行けるといいな。
それにしても大阪のTOHOシネマズは「バンド…」にえらく小さいコヤを当ててる。明日の分なんかとっくに完売してますよ。ばかだなあ、もう(明日は仕事だから関係ないが)。

今月はいろいろあって、あまりタップのレッスンへ行けてなかったのですが、この映画見るとすごく練習がしたくてしたくてたまらなくなりました。(*^^*)

映画の内容じたいについては、過去日記でも見ておいてください。
(⇒http://13374.diarynote.jp/200902120018133861/)
クラウディウス帝死後、発見された2巻目に戻ってティベリウス帝の晩年&カリグラ帝篇を読む。

それにつけても、カエサルやアウグストゥスの域には達しないまでも、それなりに真面目でちゃんとした政治を行ったティベリウスやクラウディウスが人気なくて、即位後しばらくのカリグラやネロが大人気(最期はもちろん人気なんか消滅してるが)、なんて、ローマ帝国の連中は困ったものである。まあ、かなり隙のなかったティベリウスに比べれば、クラウディウスは悪妻のムチャクチャを抑えきれないという欠点はあったけど、…色々ハンディを背負って生きてきたことを思うと誰かもっと親身に助けたれよ!とか思うんだけどね。

まあ、ローマ帝国の皇帝ってのは、東洋の専制君主とくらべると凄く実働要員というか激務だったんだなあというのは新発見でした。
そんなところに血の継続性を持ち込みたがったのが結局アウグストゥスの数少ない?欠点だったというのか。
…残念…


長谷敏司著。ついに完結!!!

重くて複雑でハードででも時々笑いもも爆裂する凝った世界観は、続けて読まないとなんだっけコレ、がたくさんでちゃうんですが(どうしても何カ月かに一冊しか出版されないからねー)、それでもグイグイ読まされる。
ヘタレヘタレ言われながらも主人公は彼なりにいつも一生懸命だしね。

しかしそれよりなによりも、やっぱメイゼルちゃん、イイ女ですよ。小学生だけど。
そしていつもにもまして盛りだくさんオールスターキャストな魔法バトルも堪能でした。

あー、いつか最初からきちんと読みなおしたいような気も。しかし13冊はキツイか?(笑)

いぬ

2011年5月22日 映画 コメント (12)
1963年、ジャン・ピエール・メルヴィル監督作品。

出所後、またも宝石強盗を計画中のモーリス(セルジュ・レジアニ)。以前つかまったのは誰かに密告されたせい。密告者はもしかしたら親友のシリアン(ジャン=ポール・ベルモンド)かもしれない…
不安をおし殺して決行した「その日」、目的の家に押し入ったモーリスたちにやはり警察の手がのびる。二転三転するちょっとミステリ風味のノワール?

ベルモンドが大好きなもんで、…だいぶ迷ったあげくに見たのだが、なんちゅーか、やっぱり、私ってあまりフレンチ・ノワールが好きじゃないんでしょうね。
今日はクタクタに疲れていたので、しかも前半なかなかベルモンドが画面に登場しないので、半分寝そうになりながら観てました。いや、渋くてファッショナブルで凝ったモノクロ画面がばりばり続くので好きな人はきっと好きだろうなあと思うんですが。オープニングタイトルだけでも雰囲気はあります。あるんだけど。
セルジュ・レジアニではやっぱ見ていて物足りないとか感じるのは私の修行が足りないからですよねそうですね。

後半のベルモンドはカッコよかったので少し目がさめたが(めっちゃ若いです。可愛いけど意外とハードボイルドだったりだし)、ちょっと奥さんあのラストはあんまりなのでないのー、と、いとも素人くさい後味をかみしめつつ見終わりました。くすん。

やっぱノワール向けじゃないのかもしれん私のマインドは。
偶然ギャング映画だのノワールだのが得意なスターが好きなだけであって。

あとメルヴィルが合わないだけ、という説もあるが…
ロベール・アンリコの「オー!」は昔見たけど結構よかったと思うし(ベルモンド可愛かったー!)、ジョゼ・ジョバンニの「ラ・スクムーン」もネチこい話だがベルモンドは渋かったし音楽もネチこいけどよかったから…

ああ、もう、さっさと寝よう…

早く寝て十分休んで、明日あたり「ザッツ・エンタティメント」を見に行くほうがよかったかなあ…
今となっては、明日起きれる自信はない(断言)。
その次の週の「バンド・ワゴン」こそ本命だし、かぶってるし…
まああと、来週遅番の時に行くテもなくはないんだが。
二巻目に入ってもティベリウス篇だった。
人気なかったらしいけど、イイ味でてるわーティベリウス帝。
有能なのに愛されない、人の気持ちも気にしない、孤高のプライドはアルプスよりも高く、でも若い頃には恋女房とアウグストゥスの手で引き裂かれた過去がって、なかなかイロイロあるじゃないですか。

…と、晩年のちょっとやさぐれたティベさんを気持ちよく読んでいたのだが、家に帰るとなんと職場に忘れてきていた。しゃーない、と、三巻クラウディウス篇に勝手に突入する。だって二巻の後半、カリグラなんてどーせうっとーしいことしかやってないんじゃないの?

クラウディウス帝もR.グレーヴズの伝記以来ちょっとファンなんだよね(笑)
足が不自由で言語障害もあって、もう歴史の表舞台になんか出る予定なかったのに、もののはずみ?で皇帝位につけられちゃってからは、意外やおそ咲きのがんばりを見せてくれる(実はインテリの歴史研究家だったから)…って、なんか面白いじゃないですかー。
そりゃ、カエサルだのアウグストゥスだのの域に達しろてのはムリがあるけど、どーせ私は知性派びいきだし★
二代目皇帝、ティベリウス篇。

アウグストゥスの愛妻リウィアの連れ子、アウグストゥスよりよっぽど貴族的なティベリウス。
実力もあるのに、なんかちょっと気の毒な立場でソソります(何を?)

無理

2011年5月17日 読書
奥田英朗著。

閉塞感漂う寒い寒い地方都市、“ゆめの市”。合併で出来あがった、ウソ臭い名前の町。
そこの住人達がいろいろと頑張ろうとしても頑張りきれなかったりヘタうったりダラクしていったり。
女子高生だけは単純に不運な目にあってるだけだけどたった17歳で夢と打算との境目がなくなってるのはわびしいことです。

まあ、思ったとおりしんきくさい話だったなあ、500ページ超の長い話を一気に読ませるのは筆力があるんだろうけどしんきくさいし読後も爽快感はない。
まあだいたい、コレ読んだのも、興味があったのではなく仕事がらみで眼を通す必要があったからなんだが…

まっ、読みあげたからよし。
さあ、これで「ローマ人の物語」や、その他のお気に入りシリーズに戻れるぞ!♪

砂塵

2011年5月16日 映画
1939年、ジョージ・マーシャル監督作品。モノクロ。
大昔にTVで何度も見たが(お気に入り)、スカパー放映分で再見。

西部の町ボトルネックは市長を抱きこんだ顔役ケント(ブライアン・ドンレヴィ)に牛耳られ、荒れている。ケントが酒場の歌姫フレンチー(マレーネ・ディートリッヒ)に手伝わせて行ったイカサマ賭博を摘発しようとした保安官は殺され、新保安官に選出されたのは飲んだくれのウォッシュ(チャールズ・ウィニンガー)。もちろんケントの差し金だ。
が、かつては名保安官デストリーの助手をつとめたこともあったウォッシュは一念発起、デストリーの息子トム(ジェームズ・スチュアート)を呼び寄せて悪を一掃しようとする。ところが到着したトムは丸腰の、一見軟弱なマイペース青年で…

ちょっとひねった、いや、作られた時代を考えると結構ひねった、コメディタッチの変則西部劇。
父デストリーは結局背後から撃たれて死んだ、とあって、銃の腕は確かなのに銃を使わず、法により町の平和を維持しようとするトム。たとえ話で周囲を煙にまきながら、力の対決ではなく、事実を集めてじりじりとケントを追い詰める。キャプラ映画などで社会と法への信頼や理想を体現し続けた若々しいスチュアートならではの「新しい」キャラだし、同じく西部劇初出演のディートリッヒも三曲も歌ったり美脚丸出しで暴れたりと大サービス。彼女だけでなく総体に女性陣の「たくましさ」も印象的で、最後には彼女に率いられた女たちにより、お定まりの男と男の暴力的対決(卑怯なケントにとうとうトムが切れて始まった)がグチャグチャにさせられるクライマックスも風変わりだ(コメディタッチだとはいえ)。そして、改心する悪女というヒロインの扱いも、コメディだからといって油断できない…
テンポのよさ、セリフの楽しさ、最後にほんのり薫るロマンチックなペーソスと、やっぱり楽しい西部劇であった。
「リトル・ジョー」の歌が、ウォッシュとフレンチーと両方を想起させるように出来ているのがうまいね。この歌トムは聞いてなかったような気もするんだけども(笑)

あと、トムが正しくはトーマス・ジェファーソン・デストリーで、ウォッシュがワシントン(発音がウォッシントン)の短縮とは今回初めて知りました(TVだと吹替だったし)。


…今日は朝からいっぱいいっぱい寝るんだ、と思ったけど結局朝から映画を見てしまったし「ローマ人の物語」の続きも読んでしまった。
これから昼寝しよ…
なんて着実なやつなんだアウグストゥス!つまらんぞ!
とかいいながら、一応読み続けてる。

下巻がすんだらどうしよう。そのまま先に進むか、ハンニバル戦記に戻るか…
カリギュラやネロは嫌いだけどクラウディウスおじさんが気になるんだ…
でもハンニバル戦記もたぶん結構もりあがるのでは。

それよりシゴトで読まねばならん本もある…やれやれ。
おっと、意外にもリンク画像ひっぱってこれたぞ。

ジェームズ・キャグニーのバイオグラフィ&インタビューVHS(輸入盤字幕なし)。しばらく前に入手していたのですが、今日ようやく見残していた後半を見終わりました。今日は久々に家でグッタリだらだら寝てばかりいた、余裕の休日(でもたいして何もできなかったので物足りなくはある)。

お目当てゲストのドナルド・オコナーは7分すぎにはもう登場してたから最初の半分はすぐ見たんだけど、そのあと怒涛のGWがはさまったりして(笑)
あ、いや、キャグニーも大好きですよ。とはいえ、映像の出てきた作品は、「白熱」以外はたいがい見ていたりDVDもってたりだから、あまり耳もすまさずのんびり流し見しました。ははは。
キャグニー自伝(邦訳)も持ってるしね。

「ラグタイム」の撮影中に撮ったもののようです。「ラグタイム」は未見だが日本じゃDVD出てないしなあ…
出ててもオコナー(小さい役)が、ヘンなひげつけてるからなんとなく気が進まないところも(爆)
ヤマザキマリ著、第三弾。
ちょっと前に出てたんだけどやっと買いました。
表紙のラオコーンが素敵です。

風呂の話だけで三冊目もなんとかもってるー!
連載になりました、といっても二話で完結程度の小ネタなので安心してください。
あいかわらずマジメなルシウス、熱いルシウスに感動(風呂だけに)。
「ローマ人の物語」と交互に読むと、いざという時にルシウスがやけに強い(過去の巻でも蛮族と戦ってたが、今回もその実力のヘンリンが!)のが納得である。
強兵の伝統はまだまだ残ってるのかハドリアヌス時代(紀元130年頃だそうな)。

「のだめ」のスタッフで実写映画化されるらしいが、はてどのように…気になります。
ルシウスは阿部寛だそうな。上戸彩も出るそうな(オリジナルな平たい顔族ヒロインなのか?)。

…そして、三巻目となるとさすがに学習したルシウス。
ようやく浴衣をまともに着れていました(笑)
アウグストゥス(オクタヴィアヌス)篇へ、ジグザグと進む私。彼がどのようにじっくり巧妙に王政アレルギーのローマ人に帝政を受け入れさせたか…
時々天上でカエサルが笑ってたりするところに、塩野さんの未練を感じる。
そりゃまーなー、カエサルカッコよすぎたですもん(笑)
ローマ、はじめの500年、終了。
そっかー、もともとローマは強兵だったんだー。体格的には控えめ(欧州では)なのにそれを補って余りある団結力と粘り強さ。ありえないようなカエサル軍の強さも、天才×強兵の伝統の掛け算だったのね納得。

…20世紀のイタリア軍のイメージとえらい違いである。
やっぱキリスト教(それもカトリック)か?イタリア人をダラクさせたのって(笑)

連休、なかった

2011年5月9日 映画
いろいろありまして、私の連休はほぼ皆無でした。今年は珍しく長かったのに。後半は珍しくも四日連続で休めると思ったのに(涙)

しかもシゴトしていた前半分の代休だった明後日に、絶対顔出せとの会議が飛び込んできました。
やさぐれるゼ…

この心の傷を癒すのは、やっぱりお買い物(DVD)か…
買ってもいつ見れるのかイマイチ自信が無いけれど。

今度はジョージ・サンダースのぷちマイブーム中。いや、前からずっとちょっと好きなんだけど。“The Fan”、某サイトの買い物かごにいれてるけどどうしようかなー。
「マン・ハント」や「ドリアン・グレイの肖像」も気になるけど、日本盤(つまり日本語字幕あり)が出てるからレンタルですませるテもあるし…つーか、日本盤高すぎるんだよね、ジュネスだから。この金額で、脇役目当てに普通に購入するのはイタすぎる。


どこがまずかったまだ届かないMovieunlimitedへの注文DVDも、ちょっと気付いたことがあってMyAccountページを更新してみたからこれで進むといいなあ。あ、お金はオチてないのでそっの問題はないです。
かむかむおこなー・うぃどまーく~♪←呪文

ねむい。

2011年5月7日 映画
連休後半はいろいろありまして(ありすぎるほど)、とても寝不足。
前半働いて後半休んでと段取りしてたのに、すべてパア。くすん

だったら早く寝ればいいのに昨日も寝しなに、オスカー・ワイルド原作(「ウィンダミア卿夫人の扇」)だからと録ってみたけど消そうかなどうしようかなと迷いながら、30分くらい「理想の女」をまん中へんだけ見てしまった。アホです。
まあ、まん中へんだけ見てやめられるんだから消してもいいのかもしれん。ヘレン・ハントは良いとしてスカーレット・ヨハンソンはこの映画のまん中へんだけで見る限りではいまいち好みじゃないし。

それよりジョージ・サンダースが出てる同じ話がDVDで出てるようだから、それ買ってみたいなーなんてそっちがムラムラきはじめちゃいました(オットー・プレミンジャー監督の日本未公開作“The Fan”)。この原作で一番評価が高いのはルビッチのサイレント版らしいけどね(^^;)
ワイルドだからセリフとか色々面白いのは当然でしょう。原作読んでからかなりたってるから、細部はちょっと忘れたけど(笑)

…Amazon検索してないでさっさと寝ましょう自分。
ちょっと嵐がきて忙しく、日記書けません。コメントレスも遅れます。ごめんなさいまし。
先に届いているほう(最初の巻)から読むことにしました。
なんか日記が毎日これじゃかわりばえしないなー(笑)

やっぱタマに日本語変な気がするけど、まあ面白い。ローマの王政時代ってこんなんだったんかー。王政って普通世襲だと思ってたのだが例外もあるのね。

金土日

2011年4月30日 日常
明日もお仕事。明日さえのりきれば…、私のGWスタートのはず。だが、イロイロ風雲急を告げる事態もおこってる。無事に五月を迎え、五月を越せますよーに…
「バンド・ワゴン」も来月関西に来るんだからっ。
ユリウス・カエサル暗殺とその後…オクタヴィアヌスが元老院派とアントニウスとクレオパトラを追い落とすまで。
あー、惜しい人をなくしましたです。
押さえて押さえて書いてるなかから、筆者も激しくそう思ってることがしのばれます(笑)
アントニウスとクレオパトラ、ボロクソですもんね、わはは。

ここで一巻に戻って最初から、が正しいのかなと思うけれど、そして一巻をつらつら読んでみているが、どんどん先をへ進んでみたいという誘惑にもかられるな。オクタヴィアヌスことアウグストゥスには思い入れはないが、四代目のクラウディウスの伝記(ロバート・グレーヴス著)は以前読んで面白かったからあのへんまで速足で行ってみたい気がする。それに、そのあと少ししたらまさに密偵ファルコの時代になるんだもんね。
はてさてどうしよ…

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