今月こそは歌会。

2001年7月5日
先月はマシントラブルもあって行かなかった歌会。今月こそはとラミジ艦長物語13巻を再読開始。

ティアサガ、一・二マップ手前に戻ろうかなあと悩み始める。たったそれだけが何時間分もの労力だったりするのだが(涙)

すすめ兵馬俑。

2001年7月3日
今朝の朝日新聞一面の写真には笑った。
ところは北京、ユニバーシアード開会式に備えて、兵馬俑スタイルの衣装で行進する警官たちの晴れ姿!
ううむ、すげーインパクト。さすが、「先行者」を生んだ国のやることは違うネ。
オフなのでティアサガの続きを。
…一時行方不明になっていたキャラとめぐり合う。
だが…なんか持ち物減ってないかキミ!?
ほかにもいくつかアイテム持たせてたと思うんだけど。しかも結構貴重なヤツ(涙)

日曜日は

2001年7月1日
疲れた。日曜出勤にしても、今日はとくに忙しかった。
ああああ〜
休み明日だけじゃ足りないよお。

ドイツ家庭料理。

2001年6月29日
職場の歓送迎会。
家族でも時々行ってた、心斎橋のドイツ料理店でやることになる(当然幹事は私。私が決めたんじゃないけど)。
ああ公私共に、お店に内情を曝してしまった(笑)

「ハイペリオン」上巻読了。…うむ、噂にたがわぬ…
ロイス・マクマスター・ビジョルドが数冊、近所の古本屋のワゴンにあったので、つい買ってしまう。ひとに薦めた(それもおおいに強硬に)直後だったからか…(笑)私は図書館でビジョルドのマイルズものを読んでたのだけど、まあいいか、家にもおいといても。
そういうわけでN提督、「ヴォル・ゲーム」「無限の境界」なら、いつでもお貸しできますゼ(私信モード)。あいにくシリーズの一冊目は無かったので、無理貸しはしませんが。

シモンズの「ハイペリオン」、第一話だけ読む。ちょっとありがち?でも迫力は確かにある。ズシリと手ごたえ。

手が痛い。

2001年6月25日
なんか指というか手首というか、重い。
ホームズ編にはいって、前より少しずつ進められるようになった(ので毎晩少しずつやるようになった)「ティアリングサーガ」が悪いのだろうか(笑)

星界の戦旗3.

2001年6月23日
ついにドルトンを諦めて(ほとんど終盤まできていたのだが)、森岡浩之の、シリーズ六冊目を読み始める。これも久々の刊行で、だいぶ忘れてるんだけど、スパイスのきいた会話の面白みでどんどん読めてしまう(^^;)アニメやゲーム化されたぶんには興味ないんだけどね。やっぱり会話がキモだわこの話。

今日も雨。うっとおしい…

狐もどき。

2001年6月22日
昨日から、ダン・パーキンソン著「海の狐ドルトンの物語」一巻目“フェイス号の巻”を読んでいる。が、どうも盛り上がらない。同じ帆船小説、同じ狐(笑)でも、アダム・ハーディのフォックス・シリーズとえらい違いである。
アイルランド系ながら、国王陛下の忠実なる士官ドルトンは、不運なめぐり合わせから叛逆者としてイギリス海軍を追われ、波乱に満ちた新しい航路に足を踏み込むのだが…だが…なんだかなあ。ドラマチックな展開の筈なんだが面白くない。主人公の個性がちっとも見えないからか。敵も人非人な馬鹿、と、それだけだし。アメリカ人が書いたんだろうか。←偏見…
てか、別名(笑)「耀変黙示録3」を読む。うーん、なんかどんどんどんどん話が大きくなっていくなー。爆発も大きくなっていくし。桑原水菜よどこへゆく…

雨・雨・ちきしょ。

2001年6月19日
雨の中自転車で走っていて転んだ。
怪我はアザができた程度だが、傘が歪んで少し破れてしまった。…よりによって今日に限って…借り物だったのに〜(涙)
梅雨なんてイヤ〜!

とかいいながら、夜は梅雨ネタなトップ絵を描いている。梅雨ももう後半だというのに。ひどい更新ペースである(笑)

もういちど。

2001年6月18日
MAP9を落着いてやり直す。MAP7の闘技場でキャラも武器もだいぶ鍛えてたので、別に難しくはない。
ある程度攻略情報も入手しているし、ちまちまと増援を新加入のメリエルに(できるだけ彼女だけに)与えて育てるのに時間がかかるだけだ。MAP10もソッコーですませてホームズ編へ。

…でも…遭遇戦でお金も経験値も望みのままのホームズ編て…
なんか、つまんないような…(←ワガママ)
家族に邪魔されないよう、早朝五時半から起きてティアリングサーガをやっていたのだが…MAP9はやたら時間がかかるので、九時ごろ、突然起きてきた次男のせいでリセット(涙)。くくく、だから「中断」コマンドくらいつけて欲しいんだよー。マップ途中セーブなんか、一切不可でも許すから。

A型なのかにゃ?

2001年6月16日
ひと月ほど前に急に辞めた、同期の友人の送別会。いろいろしゃべって盛り上がるが、辞めてみて「やったァ!」と思ったことなんかない?と聞いたら、「いやいや身の回りの片付けがまだまだで落ち着かない…」と。
真面目なんだな絶対。私は今の職場以上に望みどおりな勤め先はほとんどないと思うので(私はあまりツブシがきかない人間だ)、辞める気は今んとこ全然ないけど、それでも昼寝自由自在、とか、昼間っからネットびたりゲーム三昧、とか、ろくでもない「やったァ」状態な自分の姿が思い浮かんでしまうのだが…。
 久々に出た十巻めを読む。…いったいコレはいつ頃(物語の中で)の話なんだああああ〜と、悶えながら読む。全体像がなかなかつかみきれないのは元々からで、出たのが久々だからでもないんだけど。
 それでもそれなり?には面白いのが困ったものである。
終盤のアクションシーンのスリリングさは流石クーンツ。ちょっと旧い作だけど。ただ、全ての謎がとけてハッピーエンドに決まってからがカクっと肩透かしなくらいあっさり終わるのも、いかにも昔のクーンツ(^^;)。いいのかアレで〜?
天界樹というか月光界というかのシリーズ新作が手元に届いたので、終盤まで来ている「真夜中への鍵」をほっといて読む。
ますますの急展開と、久々の「あの人」たちの登場に満足。しかし、何年前に出た本が伏線なんだオイ…というわけで、やっぱりまとめ読みしといたのが正解。「真夜中…」も面白いんだけどね。まあこっちは明日。

放電中。

2001年6月12日
 お休みの二日間、「ティアリングサーガ」MAP7・初の闘技場に通い詰めて貯金約十万G。リペアハンマーや補充の武器もいっぱい買ったから、それなりに頑張ったかな(五十万も稼いだ人の話も聞くから、まだまだだけど)。MAP8はさくっと済ませて、チーム再編成前にセーブしてオシマイ。続きのMAPは多分週末まで無理であろう。
 しかし…休日に充電、とかすべきなんだけど完全に放電してるわ自分。疲れた(笑)
うー、日曜出勤。疲れた〜!
でも明日こそ…オフタイム。明日こそ、ティアリングサーガ進めるぞ!
「中断」がきかないぶん、まとめて時間取れる日にしかできないんだもん(涙)

ほかのことで中断していたクーンツの「真夜中への鍵」読み進む。うんうんやっぱりクーンツらしくていいゾ。少し旧い作らしいけど、超訳でない未読クーンツが読めるのは、ほんとに有難い。

あまりにも…

2001年6月8日
あまりにも痛ましい事件が。ちいさな子供たちをあんなに何人も。考えるだけで喉が詰まるような気がする。池田の付属出身の友人も何人かいるのに(但し、ひょっとしたら小学部でなくもっと上から、のなのかもしれないけれど)。

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