掘り出し物。

2001年2月5日
本屋の古本ワゴンで「ワンダービット1」(島本和彦著)を発見、即ゲット。いつもの熱血&笑いにSFマインドが追加されてなんだかおトクな面白さ!昔、ログインに載ってた奴だね。当時はまだパソ持ってなかったのに、何故だか読んでいた私。ああ、二巻以降も本気で探そうかな。
今市子著「百鬼夜行抄」2・3読む。笑えてじんとしてますます快調。

今日の日記

2001年2月3日
「デジタルコミッカーズフォービギナーズ2/Painter編」を読む。んーむ、こういう操作性か(正規版買う気はないけれど、PainterClassicが、USBペンタブ買ったら付いてきそうなのでチェック)。夜は「艦長!」の歌会に参加。

今ラミ会準備中。

2001年2月2日
某所での歌会に備え、「消えた郵便船」「謎の五行詩」(ラミジ艦長物語5・6巻)を再読。
ちっとも裏技ではない、いい意味で。デザインやコンセプトを決める時の基本的心構えから、初心者がおかしがちな具体的なミスのあれこれ、素材集めまで、これだけ痒い所に手が届く本は初めて。脱帽。(――したからといって、ウチのサイトを急に模様替えするほど自分に余裕はないけど…)
期待して、裏切られない――なんとシアワセなことか。

今日の日記

2001年1月30日
寝不足が溜まってきた。ヨレヨレ。

ゲームもね。

2001年1月29日
「バラヤー内乱」読み始める。メモリーカード行方不明の為一時中断していた「スタオー2」も再開。
やっと届いたビジョルドの「バラヤー内乱」を読み始めて三ページで気を変え、先にシリーズ前作「名誉のかけら」を再読(本筋とは別件なエピローグがまた泣かせるのだ)。…ちゃんと予習復習して、じっくり楽しむのさ☆三年も待ったんだし。

今日の日記

2001年1月27日
エッセイ集「翻訳者の仕事部屋」(深町真理子著)を読む。ボライソー24巻加筆問題に揺れるいまどき、著者の真摯かつ謙虚な書きぶりには大変ホッとさせられた。

妖怪マンガ。

2001年1月26日
今市子の連作短編集「百鬼夜行抄1」を読む。面白い。お父さんに化けてる守護妖怪、いい味出てる〜。軽妙さも尻上がりにアップしてるし、続刊を予約。
(注)基本的に、私の「予約」は、図書館での予約である。

今日の日記

2001年1月25日
「オルフェウスの窓外伝」を読む。正編で誘拐された、端役の息子が主人公だが話の詰めは甘い。池田理代子『原作』という怪しさのせいか。どうせならイザークの息子希望…
FDDの壊れたノートパソを修理に出す。お早いお帰りお待ちしてます(涙)

今日の日記

2001年1月24日
日記ページも作ってみることにした…けど、長文は書くまい。毎日を義務づけまい。そんなことしたら絶対続かないもーん。

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