うつくしくって…
2001年11月11日ひさびさに、少年ジャンプを少しだけ立ち読みする。当然「ヒカルの碁」だが。
ところが。
どうしたんだヒカル！なんで急に、こんなにうつくしくなっちゃったんだあ〜(^^;)背ものびて見えるし。
佐為は佐為で見当たらないけど、まるで合体でもしたかのよーに美しいのはナゼ？コミックス14巻からあとかなり急展開してるようだなあ、うーむ。
オーブリー読了。面白かったぞ。
ところが。
どうしたんだヒカル！なんで急に、こんなにうつくしくなっちゃったんだあ〜(^^;)背ものびて見えるし。
佐為は佐為で見当たらないけど、まるで合体でもしたかのよーに美しいのはナゼ？コミックス14巻からあとかなり急展開してるようだなあ、うーむ。
オーブリー読了。面白かったぞ。
ラッキー！クッキー！
2001年11月10日縁あって、「とっても！ラッキーマン」のビデオを借りて見る。ああ、この底ぬけの馬鹿馬鹿しさには、実に癒されるなあ。ヒーロートーナメント戦の序盤だったけど、続きも探したくなっちゃったよ(^^;)
昔テレビ放映してたときも見てたけど、何年ぶりかな？
オーブリーももう終盤に近づいている。ノリが普通の帆船小説とはなんだか違うが、面白い。実に個性的だ。
昔テレビ放映してたときも見てたけど、何年ぶりかな？
オーブリーももう終盤に近づいている。ノリが普通の帆船小説とはなんだか違うが、面白い。実に個性的だ。
オーブリー四冊目へ。
2001年11月8日「死闘！私掠船対貿易船」を読了、「出撃！黄金奪取作戦」へ。面白い。みょーに細かい部分で笑える。けど四冊目(原書では二巻目後半)で邦訳は途絶してるんだよね(涙)
ひさびさに…
2001年11月5日オフタイム。
ひさびさにゲーム(ティアリングサーガ)をしました。しかし、うー、アイテム＆経験値稼ぎマップ多すぎるんじゃないかねコレ。少し飽きた(だったらパスすりゃよいのだが)。
読みさしで放っていたパトリック・オブライアンのオーブリーシリーズ三作目「死闘！私掠船対貿易船」にも再度とりかかる。工夫のない題だなあ。
ひさびさにゲーム(ティアリングサーガ)をしました。しかし、うー、アイテム＆経験値稼ぎマップ多すぎるんじゃないかねコレ。少し飽きた(だったらパスすりゃよいのだが)。
読みさしで放っていたパトリック・オブライアンのオーブリーシリーズ三作目「死闘！私掠船対貿易船」にも再度とりかかる。工夫のない題だなあ。
魔女ッ子(使い魔ッ子か)続編。
2001年11月3日竹岡葉月著「東方ウィッチクラフト―螺旋舞踊―」読む。今回は、主人公二人以外はほぼ大人。そのせいなのかどうか、ストーリー展開には未消化な感じが多々あるのだが、相変わらずの元気っぷりにひっぱられて一気に読む。次作、さらに精進してくださいな。
telnet接続はいつのまにか直っていた。
telnet接続はいつのまにか直っていた。
タイムアウト…
2001年11月1日ついに十一月。ううう、マイライン決めかねてるうちに時間切れだあ。ADSLなので電話代そのものはあまりかかってないのだが、なりゆきでNTTってのも、なんかなさけない…
竹岡葉月「東方ウィッチクラフト」読む。憧れの男の子が、ナゼか男なのに「魔女」で、ヒロインはひょんなことからその使い魔にされちゃうというとんでもない展開が楽しい。主人公のおバカ＆元気っぷりも、男の子の唯我独尊ぶりもいいかんじ。しかも、テーマは案外と「女の友情」方面だったりするのもいいかんじ。ウィッチの訳語が「魔女」なのがイカン、という話は私もどこかで聞いたことがあるし。続編も出たから楽しみだ。
竹岡葉月「東方ウィッチクラフト」読む。憧れの男の子が、ナゼか男なのに「魔女」で、ヒロインはひょんなことからその使い魔にされちゃうというとんでもない展開が楽しい。主人公のおバカ＆元気っぷりも、男の子の唯我独尊ぶりもいいかんじ。しかも、テーマは案外と「女の友情」方面だったりするのもいいかんじ。ウィッチの訳語が「魔女」なのがイカン、という話は私もどこかで聞いたことがあるし。続編も出たから楽しみだ。
しくしく…
2001年10月31日アット・ニフティの自動巡回ソフト(telnet使用)がつながらない。しくしく。ニフのホームページ自体はブラウザで見れるのだが…ニフのせいだよね。明日には直ると、誰か言って…
古雑誌は早速到着した。ロイブラの記事を探す。
…こんだけかよ(-"-;)
まあ、所詮このゲームでそんなに濃厚な攻略記事も無理かなあとは思ってたけど。業だねえ(苦笑)
それより、パソゲーとは十八禁こそ主流(爆)というのを忘れていた。家族の目につかないところに隠しとかにゃ。
古雑誌は早速到着した。ロイブラの記事を探す。
…こんだけかよ(-"-;)
まあ、所詮このゲームでそんなに濃厚な攻略記事も無理かなあとは思ってたけど。業だねえ(苦笑)
それより、パソゲーとは十八禁こそ主流(爆)というのを忘れていた。家族の目につかないところに隠しとかにゃ。
煩悩の古雑誌。
2001年10月30日「天空の遺産」読了。幼馴染のイワンが一緒だと、マイルズのご幼少期の武勇伝というかご乱行というかが楽しめてオイシイ。
ヤフオクで古パソ雑誌を落札してしまう。それというのもロイヤルブラッドの記事がのっていそうだというそれだけのためである。煩悩だなあ。
ヤフオクで古パソ雑誌を落札してしまう。それというのもロイヤルブラッドの記事がのっていそうだというそれだけのためである。煩悩だなあ。
シャーロック・マイルズ。
2001年10月28日「天空の遺産」半分ほど。相変わらず口八丁なマイルズの、即席名探偵ぶりが爆笑モノ。いや、実際に名探偵をやってのけてる短編もあったし、頭は抜群に切れるから、『本物』ではあるんだけど。いやぁ本当にビジョルドは面白いなあ。
それにしてもMeのリソース方面はどうなってるんだろう。新マシン、何かかにかアプリを立ち上げるたび、98よりもっと凄い勢いでばかばかリソースが減っていく。
心臓に悪い。
…のだが、なんだか10％を切っても、案外普通に動いているゾ。わからんOSだ…
でも、「システムの復元」と、「移動先」「コピー先」の両ボタンは気にいったな。
それにしてもMeのリソース方面はどうなってるんだろう。新マシン、何かかにかアプリを立ち上げるたび、98よりもっと凄い勢いでばかばかリソースが減っていく。
心臓に悪い。
…のだが、なんだか10％を切っても、案外普通に動いているゾ。わからんOSだ…
でも、「システムの復元」と、「移動先」「コピー先」の両ボタンは気にいったな。
よぉっしゃあああ！
2001年10月27日おニュー(死語)のパソで書き込んでいる。
もう、使いながらカスタマイズを進めよう。
それにしても、前のパソより少しキーボードでかいよーな気が。早く慣れねば。
L.M.ビジョルドの「天空の遺産」読み始める。マイルズ22才！うあー若い！カワイイっ(笑)
もう、使いながらカスタマイズを進めよう。
それにしても、前のパソより少しキーボードでかいよーな気が。早く慣れねば。
L.M.ビジョルドの「天空の遺産」読み始める。マイルズ22才！うあー若い！カワイイっ(笑)
不思議に進まぬ…
2001年10月26日毎日、古いほうのパソで書いている。
新しいパソへの乗り換えを、実はまだすべてすませていない私。今年は春からLANもできてて、いつでも全ての移行は済むゾ、との油断と、やっぱり全てのアプリを新パソにインストするのがしんどいのと、古いパソをどうするかで少し迷いがあるからなんだけど…売り飛ばすか、家族におろすか(ヤフオクにはまってたせいもあるか)。
でも、さすがにメモリ一枚、新パソに明渡したまま使っていると、やっぱりそれなりに動きがニブイ。メモリって偉いな。
よし決意。なんとしても十月中には、旧パソを完全にお蔵入りにしてしまおう☆あまりほっとくと買い取り金額もゼッタイ下がるし。
そして、十一月には新パソで、Painterをまともにつかうぞ〜♪
新しいパソへの乗り換えを、実はまだすべてすませていない私。今年は春からLANもできてて、いつでも全ての移行は済むゾ、との油断と、やっぱり全てのアプリを新パソにインストするのがしんどいのと、古いパソをどうするかで少し迷いがあるからなんだけど…売り飛ばすか、家族におろすか(ヤフオクにはまってたせいもあるか)。
でも、さすがにメモリ一枚、新パソに明渡したまま使っていると、やっぱりそれなりに動きがニブイ。メモリって偉いな。
よし決意。なんとしても十月中には、旧パソを完全にお蔵入りにしてしまおう☆あまりほっとくと買い取り金額もゼッタイ下がるし。
そして、十一月には新パソで、Painterをまともにつかうぞ〜♪
イイ話。
2001年10月25日「翼はいつまでも」読了。うん、イイ話だ。ホント。
しかし、なんでこんなに、ツッコミどころも多いのだろう(笑)
もう「今月の一冊」に選んで、サイトにじっくり書くしかないか？まだまだ今月、期待の本は何冊も手元に残っているのだが。ビジョルドとかブギーポップとか「ナヴァロン」パチモノ続編とか…。
しかし、なんでこんなに、ツッコミどころも多いのだろう(笑)
もう「今月の一冊」に選んで、サイトにじっくり書くしかないか？まだまだ今月、期待の本は何冊も手元に残っているのだが。ビジョルドとかブギーポップとか「ナヴァロン」パチモノ続編とか…。
天王寺まで何マイル？
2001年10月24日帰宅途上の私に「天王寺までどういったらいいんですか？」って声かけたお兄さんがいたのですが…。
残念でした。私車運転できないんで、市内とはいえ、まともにドライブルートの案内なんてできないんだよー。直線距離だと地下鉄数駅ぶん程度なんだけど、どうせ一方通行とかいろいろあるでしょ？
ところが、家に着いて荷物を置いて、自転車で近くのスーパーへ行こうとしたら、さっきと違う地点だけれど、同じ人から、もう一回声が掛かった。ありゃま。
…しかし、最初は歩きだけれど、二度目は自転車に乗ってたのに。そんなに声掛け易いんですかね私(苦笑)
と、川上健一著「翼はいつまでも」読み始める。
いくらでも泣ける青春小説だよーとの噂をきいたから。ほんとかな？
残念でした。私車運転できないんで、市内とはいえ、まともにドライブルートの案内なんてできないんだよー。直線距離だと地下鉄数駅ぶん程度なんだけど、どうせ一方通行とかいろいろあるでしょ？
ところが、家に着いて荷物を置いて、自転車で近くのスーパーへ行こうとしたら、さっきと違う地点だけれど、同じ人から、もう一回声が掛かった。ありゃま。
…しかし、最初は歩きだけれど、二度目は自転車に乗ってたのに。そんなに声掛け易いんですかね私(苦笑)
と、川上健一著「翼はいつまでも」読み始める。
いくらでも泣ける青春小説だよーとの噂をきいたから。ほんとかな？
「マカロニの穴のなぞ」
2001年10月20日グラフィックデザイナー原研哉さんのひさびさのエッセイ集。でもこの本やけにちっちゃくって短くって、くそーもっと読み応えのある本ならもっといいのにぃ。何年か前、この人「ポスターを盗んでください」ってエッセイ集を出していて、これが実によかったんで、期待が大きすぎたんだな。いや、面白いんだけどねえ。とにかく分量が淋しくて。
それにしても、今回この題を確認するためGoogle検索して、「ちらりと見て原田宗則の本かと思って手にとったら違っていて…」などと書いている人を発見。うむうむ、キミ、それはなかなか鋭いよ。原さんてば原田さんの直接の友人である上に、初期の原田さんのエッセイ集の装丁(みんな上品で素敵だった！)をやりまくってた人なんですよ。原田さんの本を読んでたら、原研哉なる名前が無意識下に刷り込まれていても無理はなし。ふふふのふ。
それにしても、今回この題を確認するためGoogle検索して、「ちらりと見て原田宗則の本かと思って手にとったら違っていて…」などと書いている人を発見。うむうむ、キミ、それはなかなか鋭いよ。原さんてば原田さんの直接の友人である上に、初期の原田さんのエッセイ集の装丁(みんな上品で素敵だった！)をやりまくってた人なんですよ。原田さんの本を読んでたら、原研哉なる名前が無意識下に刷り込まれていても無理はなし。ふふふのふ。
虚空牙って…
2001年10月19日研修二日目の帰り、上遠野浩平著「わたしは虚夢を月に聴く」読む。「ぼくらは虚空に夜を視る」の姉妹編。でもずっと難解だったなあ。広告ページを見ると、虚空牙とか、共通する設定がらみの短編がほかにもどこかにあるような。探してみよう、「ぼくら…」は、結構気に入ってたし。
…探して読んで分かるとは限らないけど。
あーでも少なくとも、「わたし…」の中で、兎ロボットのシーマスはカワイかったあ。
…探して読んで分かるとは限らないけど。
あーでも少なくとも、「わたし…」の中で、兎ロボットのシーマスはカワイかったあ。
研修でお出かけ。
2001年10月18日研修で管外出張、講演やら発表やらをきいてくる。
しかし、井上章一さんて話がうまいなぁ。ぺらぺらぺらって言うんじゃないけど、テンポが絶妙。「美人論」とか「桂離宮の研究」とか、一回手に取ってみようかしらん。
ラッキーにも会場は実家の近く。翌日も9時から同じ場所で続きが在るので実家に泊まる。ミニノート・FIVAの出番だよってことで、ついに実家でメールチェックに成功。やったぁ！でもこういう時ほど、ダイレクトメールしか届いてないのであった(笑)
しかし、井上章一さんて話がうまいなぁ。ぺらぺらぺらって言うんじゃないけど、テンポが絶妙。「美人論」とか「桂離宮の研究」とか、一回手に取ってみようかしらん。
ラッキーにも会場は実家の近く。翌日も9時から同じ場所で続きが在るので実家に泊まる。ミニノート・FIVAの出番だよってことで、ついに実家でメールチェックに成功。やったぁ！でもこういう時ほど、ダイレクトメールしか届いてないのであった(笑)
なんて肯定的な。
2001年10月17日糸井重里「インターネット的」を読む。インターネットを通じて、自分のうちにあふれる情報をばんばんダダ漏れさせることに対して、あまりにも肯定的なその態度は、嬉しくも照れくさくも恥ずかしい(笑)
読んでる自分もダダ漏れさせてる一人だしぃ。
でも、いいとこついてるインターネット分析(しかもむちゃくちゃ平明な書きぶりで)がいろいろあって面白い。著者同様、インターネットしてない人の感想がすごーく知りたくなる本であった。
そして、あのイトイさんにして、「インターネット(とサイト運営)をすることによって、昔からの夢(のいくばくか)が叶った…！」と感じているらしいことに、おおいに驚きちょっと共感。
読んでる自分もダダ漏れさせてる一人だしぃ。
でも、いいとこついてるインターネット分析(しかもむちゃくちゃ平明な書きぶりで)がいろいろあって面白い。著者同様、インターネットしてない人の感想がすごーく知りたくなる本であった。
そして、あのイトイさんにして、「インターネット(とサイト運営)をすることによって、昔からの夢(のいくばくか)が叶った…！」と感じているらしいことに、おおいに驚きちょっと共感。
「真・無責任艦長タイラー」続き。
2001年10月16日三・四巻を読む。とうとう「パコパコ」エピソードに到達！(笑)ついつい、読んでしまう…が、個人的にはやっぱし、サッパリ系の旧作のほうがいいなあ。新作のほうが書き込まれていて良いというひともあるだろうが。リライトは難しいよね(笑)
