おわってないんだ…(泣)
2004年2月8日 読書
「くちづけでは長く、愛には短すぎて」、浅井ラボのシリーズ四作目。いつになく、ガユスが明るくモテてるかと思うと(守備範囲外のほんの少女らしいけど)、どんどんドツボに来て終わり、いや、終わってないっ!次巻につづいてやんのっ!
くそーまさかそう来るとは思わなかったゼ(泣)
浅井ラボ、ますます面白くなっている。今回は敵方の咒式士にもイイ見せ場?があったりして面白さの幅も増しているし、わーん続きはいつ出るんだ〜。
「暗い過去を仄めかしては秘密にする」のはそろそろ何とかしてくで〜と思っているのは、登場人物だけじゃないんだもんね。まあ少しは明かされそうだけど今の話じゃ…
それにしても、日付だけでなく、ブックレビュー時の書名まで上の段に表示位置が変わったんだね。まあいいけど。
くそーまさかそう来るとは思わなかったゼ(泣)
浅井ラボ、ますます面白くなっている。今回は敵方の咒式士にもイイ見せ場?があったりして面白さの幅も増しているし、わーん続きはいつ出るんだ〜。
「暗い過去を仄めかしては秘密にする」のはそろそろ何とかしてくで〜と思っているのは、登場人物だけじゃないんだもんね。まあ少しは明かされそうだけど今の話じゃ…
それにしても、日付だけでなく、ブックレビュー時の書名まで上の段に表示位置が変わったんだね。まあいいけど。
ごめんねフェルミトラクス。
2004年2月5日 読書
カイ・マイヤー著「鏡のなかの迷宮(2)光る石」読了。
ヴェネチアに残ったゼラフィンが第二の主人公となり、彼の冒険と『地獄』へ向かったメルレの冒険とがカットバックで語られる。スリリング。
それにしても、カッチョイイ黒曜石の有翼ライオン君の名前、ずーっと「フェルトラミクス」だとばかり思い込んでたよ。
「フェルミトラクス」だったんだね。スマソ。m(__)m
物語のほうは、非常にスピーディな展開であるにもかかわらず、謎は解けるよりも増えるほうが多く、誰と戦うべきなのか、状況はますます複雑怪奇になってる。新キャラも景気良く登場するし、『地獄』の真の姿も意外だった。一巻を読んだときほどの目も眩むような驚きはなかったが、二巻も奇想がてんこ盛り。こんな調子で、本当に三巻で終われるのかオイ?
三巻目はもすこし、待たされずに読めるといいな…
ヴェネチアに残ったゼラフィンが第二の主人公となり、彼の冒険と『地獄』へ向かったメルレの冒険とがカットバックで語られる。スリリング。
それにしても、カッチョイイ黒曜石の有翼ライオン君の名前、ずーっと「フェルトラミクス」だとばかり思い込んでたよ。
「フェルミトラクス」だったんだね。スマソ。m(__)m
物語のほうは、非常にスピーディな展開であるにもかかわらず、謎は解けるよりも増えるほうが多く、誰と戦うべきなのか、状況はますます複雑怪奇になってる。新キャラも景気良く登場するし、『地獄』の真の姿も意外だった。一巻を読んだときほどの目も眩むような驚きはなかったが、二巻も奇想がてんこ盛り。こんな調子で、本当に三巻で終われるのかオイ?
三巻目はもすこし、待たされずに読めるといいな…
e-hon加盟おめでとう☆
2004年2月1日 読書府知事選挙に出かけたら、我が家から最も近い本屋の店先に突然、「e-honに加盟しました!」とゆーよーなノボリが立っていた。
ばんざーい!
ネット注文して、ただし送料を倹約するため、自分で店頭に受け取りにいけるネット書店連盟なのだe-honは。これまでは通勤経路途中の本屋しか加盟店がなくて使いにくかったが、こいつは理想的である☆
とはいえ私、たいがいの本は図書館で借りてすませるヤツなので、そんなにお得意さんにはならない予感がするけれど…
図書館に入らないようなモノ…結局マンガばっかり取り寄せることになったりして(苦笑)
カイ・マイヤー著「鏡の中の迷宮(2)」を読み始める。
ばんざーい!
ネット注文して、ただし送料を倹約するため、自分で店頭に受け取りにいけるネット書店連盟なのだe-honは。これまでは通勤経路途中の本屋しか加盟店がなくて使いにくかったが、こいつは理想的である☆
とはいえ私、たいがいの本は図書館で借りてすませるヤツなので、そんなにお得意さんにはならない予感がするけれど…
図書館に入らないようなモノ…結局マンガばっかり取り寄せることになったりして(苦笑)
カイ・マイヤー著「鏡の中の迷宮(2)」を読み始める。
明日からだと思っていたのに、もう日記がだいたい新システムに移行しちゃってたので驚き。
いやー頑張りますねえだいありぃのーと。
…ただ、書いたぶんの修正がまごつきやすくて何度もあったもの消して、もいちど思い出しながら書いてとかになっちゃって困った(笑)
さて今日読んだのは神代創著「パートタイムプリンセス」。異世界の王女様と入れ替わっちゃう高校生(♂)のドタバタだがイマイチだった。こんなんで三巻も、シリーズになって出てるのかぁ〜?
いやー頑張りますねえだいありぃのーと。
…ただ、書いたぶんの修正がまごつきやすくて何度もあったもの消して、もいちど思い出しながら書いてとかになっちゃって困った(笑)
さて今日読んだのは神代創著「パートタイムプリンセス」。異世界の王女様と入れ替わっちゃう高校生(♂)のドタバタだがイマイチだった。こんなんで三巻も、シリーズになって出てるのかぁ〜?
うっわー神様だったのかー。
2004年1月30日 読書
「神様はしらんぷり。」、森岡浩之著。月と闇の戦記もやっと完結。三巻目はますます派手にスケールアップ、滋也の脱力系のクールさ?、ツユネブリのボケも冴え渡ってぐんと楽しめた(ボケvsボケの漫才というのは珍しいかも…ツッコミvsツッコミは近年結構あるが)。悪役があっさり引くのも神様ゆえの淡白さ?
しかしこのエンディングじゃもう続きはないかもねえ。ちょっと残念。
しかしこのエンディングじゃもう続きはないかもねえ。ちょっと残念。
「されど罪人は竜と踊る」(3)。
2004年1月25日 読書浅井ラボ著。シリーズ第三弾の「災厄の一日」を読み始める。ガユスとギギナのハイスピードの罵り合いと堅く理系ぽい?独特のアクション描写がキモチイイなんて、随分なじんできたなあ。特に「禁じられた数字」のキレっぷり、ダークな笑いは凄いかも。短編集。
仕事帰りに久々にソ○マップに寄ったが、Mebius新製品は見られなかった。22日発売といってたのに??去年の型のがバイオのめちゃ明るい画面の横でくすんでいただけ。バイオはバイオで「クリアブラック液晶」と銘打ってるがこれってシャープのネーミングだよね。シャープの液晶使ってんだろうかね。旧型Mebiusにはただの「クリアタイプ液晶」としか書いてないのに。
自社製品にクリアブラック使わずしてどうするんだシャープ!液晶こそが本来の、シャープの最大のウリじゃないのかオイ!(涙)
仕事帰りに久々にソ○マップに寄ったが、Mebius新製品は見られなかった。22日発売といってたのに??去年の型のがバイオのめちゃ明るい画面の横でくすんでいただけ。バイオはバイオで「クリアブラック液晶」と銘打ってるがこれってシャープのネーミングだよね。シャープの液晶使ってんだろうかね。旧型Mebiusにはただの「クリアタイプ液晶」としか書いてないのに。
自社製品にクリアブラック使わずしてどうするんだシャープ!液晶こそが本来の、シャープの最大のウリじゃないのかオイ!(涙)
読み返しもっと広範に必要か。
2003年9月28日 読書上遠野浩平著「ビートのディシプリン/Side2」読了。
ブギーポップと銘打たれてないけど、ブギーのシリーズの登場人物が溢れかえってるので、やっぱり旧作もっと読もうっと。
話は面白いです。特殊能力バトルがてんこもり☆
ビートのキャラクターも味があるし。
ブギーポップと銘打たれてないけど、ブギーのシリーズの登場人物が溢れかえってるので、やっぱり旧作もっと読もうっと。
話は面白いです。特殊能力バトルがてんこもり☆
ビートのキャラクターも味があるし。