白銀の墟 玄の月 第四巻 (十二国記)
さすがに、三巻の後半あたりからはぐんぐん話が進みだして、どうしても読むのをやめられませんでした。
あうあう、年賀状が、年賀状が…
25日中くらいにはと思っていたが添え書き等全部すませたのは、読み終えてからの26日深夜。やれやれ…

まあしかし、覚悟はしていましたがたくさん死ぬこと死ぬこと…
〇〇とか〇〇とか〇〇とか〇〇とか、耐えられませんよ…
一度希望が出てきてから、思いっきりドン底まで叩き落す。さすが小野さん(泣)

戴麒、すっかり黒キリンと化して…捨て身が凄かった。
ただ、どうしてもすっきりしない所もあるので、後日談とか解説的短編とか早く出してほしいです。
特に、琅燦が立ち位置わけわからん。前作読み返したらわかるのだろうか…

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