九井諒子著。
最近いちばんのお気に入りマンガと言ってもいいかなあ。図書館で予約して借りているのでまだ六冊しか読めていないが。
王道なダンジョン攻略物語の型をキチンと踏みつつ、ドラゴンに食われた仲間の一人を救出するため(影も形もなくなってなければ魔法で蘇生させられる可能性アリ)、そしてお金も時間もないため常識人ならまずやらない「ダンジョン内の魔物を食料としつつ進む」ことにしたとあるパーティの冒険を描く。やたらと丁寧な魔物食の描写(グルメ漫画のノリを濃厚にぶちこんでいる)が笑わせてくれる。種族も違うパーティ四人の掛け合いがまた最高に可笑しい。ちょっと電車の中では読めないですね。←最高のホメ言葉。
最近いちばんのお気に入りマンガと言ってもいいかなあ。図書館で予約して借りているのでまだ六冊しか読めていないが。
王道なダンジョン攻略物語の型をキチンと踏みつつ、ドラゴンに食われた仲間の一人を救出するため(影も形もなくなってなければ魔法で蘇生させられる可能性アリ)、そしてお金も時間もないため常識人ならまずやらない「ダンジョン内の魔物を食料としつつ進む」ことにしたとあるパーティの冒険を描く。やたらと丁寧な魔物食の描写(グルメ漫画のノリを濃厚にぶちこんでいる)が笑わせてくれる。種族も違うパーティ四人の掛け合いがまた最高に可笑しい。ちょっと電車の中では読めないですね。←最高のホメ言葉。
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