平安編第四章normalモードクリア。
大航海メインでここのところ行動力流し気味だったニマル。
最近配信された平安編第四章が、ノーマルモードなのに(ラスボス一手前戦)茨木童子に勝てないー!
(ついでに信長の日記念ダンジョンの特級以上も勝てないー!)
いちお☆5の頼光さん持ってるのに―!と、ちょっと心折られてたせいもあった(笑)

改めて(ちょっとだけ育成もして)再戦し、一回コンテはしたが勝って次へ進んだ(Hardモードが思いやられる)。続くラスボスの酒呑童子は瞬殺できた…。どっちがラスボスなんだか。
このゲーム結構よく考えられていて、敵により、ハマるデッキの組み方が全然違うんだよね。うっとこ毒付与武将はそこそこ鍛えた☆4斎藤道三(固定毒ダメ2ターン100万ずつ入る)がいるので、毒が効く敵は得意なのである。
あーこれでやっとまたガチャ石が集められる…
毒無効な茨木童子戦はB判定クリアだったが、もう少し武将の開眼とか進めてあとで再戦すればいいや。吉兆の出方がかなり悪かったけど、それでも何とかできたわけだし…。

戦国武将だけでなく頼光四天王が活躍する平安編。今回茨木童子と坂田金時(金太郎)の因縁がフィーチュアされていていい話でした。
木原敏江さんのマンガだと、茨木とからむのは渡辺綱ですが(「大江山花伝」)、これはこれでヨシ。

また、平安編にゲスト的に出張してくる黒田官兵衛さんが三章まであまりに情けなくて痛々しくて辛かったのですが、四章では普通に頼もしく、「たまーに軽い笑い含み」程度に落ち着いていて良かった!誰もあんな情けないクロカンを求めてないよと、アンケートにここが嫌!と書いた甲斐がありました。いちおう天下のクロカンなのに。そういう意味でも、少し「戻ってこれた感」あり。ストーリーの面白さもニマルの魅力でしたからね。
いつ見てもこのtwitterもどき演出とか笑えます。こーゆーとこニマル好き。


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