第三部は「本朝廿四孝」。神の使いの白狐が飛び回ったり人形の早替りあったりの奥庭狐火の段が派手で楽しい、この段は3回目。
武田信玄と勝頼父子、上杉謙信と景勝父子(と娘の八重垣姫)、斎藤道三まで出てくるのだが、戦国時代のビッグネームてんこもりな割に全然史実と関係ない話(笑)

斎藤道三はどういう立ち位置なのか、今日見ただけだと全然わかんないなあ。またネットとか本とかみて調べるか…

座席も飛び飛びにしか売られてなくて、定員バッサリへらされてるから当然空いていた。いつ元にもどるのかしら…(>_

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