炎の蜃気楼昭和編 散華行ブルース (コバルト文庫)
2018年5月2日 読書
桑原水菜著。とうとう昭和篇完結(というかぜんぶ完結)。
あの「美奈子さん事件」のすべてを見ても、結局実は直江>美奈子さんだったのか?
そして「器」としての優秀さからすると、換生のほうだけに限ると直江グッジョブだったのか?(笑)
こじれまくった景虎を読み切ると、最初の巻のサワヤカさ(まさかBLの極北へ行くとは思ってなかったよ)がウソのようだが、ちょっとくらい再確認したくなってくる。
なにしろずいぶん昔に読んだきりだからなあ…
なつかしいというかなんというか…
https://amzn.to/2rpL2YK
あの「美奈子さん事件」のすべてを見ても、結局実は直江>美奈子さんだったのか?
そして「器」としての優秀さからすると、換生のほうだけに限ると直江グッジョブだったのか?(笑)
こじれまくった景虎を読み切ると、最初の巻のサワヤカさ(まさかBLの極北へ行くとは思ってなかったよ)がウソのようだが、ちょっとくらい再確認したくなってくる。
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