幸村誠著。

そーいえばトルフィン、ある意味えらく生まれのいい子だったんだったー!
『海賊王子』の語が 頭をよぎる(古い)…

過去がまた違ったかたちで彼の足を縛ろうと追いかけてくる…
ユーモアもまじえながら、ハードでアクションたっぷりで、いやー面白いデス。

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