民王 (文春文庫)

2016年6月19日 読書
池井戸潤著。
総理大臣の父と漢字力不足な大学生のドラ息子、頭の中身が入れ替わるコメディ。
ドラマは大人気だし、一部だけちらっと見た事もあって面白そうだったけど、原作小説のほうは、なんというかまあ、池井戸さんとしては、ちゃちな感じだったなあ。

入れ替わりネタは基本好きなんだけど、期待しすぎたか。

それにしても六月はヒドイ。
こんなに日記の間が空いたのはじめてではなかろうか。

まあね、疲れて帰ったらだらだらゲームしてストレス解消していた私がわるいんだけどね。
どんどんバカになっていくような気がする…

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