10巻目。政府はバカだし異星人は理解に苦しむし、味方のはずのあっちからもこっちからも危険なちょっかいをかけられて、気の休まるまもないギアリー元帥。
ものすごい名作とは思わないけど(あまり文章もよくないような?)読まされる。
こつこつと問題解決しながら進んでいくのが、ここちよくなってきました。

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