小椋春歌著。
アラビアンナイト風ファンタジーラブコメ、シリーズ二巻目。

「恋する王子」シリーズの破壊力には及びませんが、やはりこの著者、会話のテンポ、ギャグの切れ、前回とまた違う天然なヒロインのホノボノ感など、楽しく読めます。
どうもあと一作しか出ないみたいな…

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