桑原水菜著。

ふむふむ昭和篇かー。高耶)(景虎)の前生で、直江とこじれまくってたらしいと噂の時代であったっけ。
読んでみるとなかなか懐かしいノリです。
いや、昭和30年代がじゃなくてっ、「あの人にくらべれば自分なんて」とうじうじする直江と「お前に●●できるのか?」とやたら挑発する景虎。いやそれ、追ってきなさい、直江!でもわたくしは永遠にあなたの前を…って、完全お蝶夫人モードだから(笑)
健全?だった邂逅編とひと味ちがって、こういう粘着鬱々いちゃいちゃが、ちょうど本編の中盤あたりを思わせる(笑)

すでに5冊ほど出てるようす。女体化●●はいつ出てくるのだろう。次巻も予約だ。

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