浅井ラボ著。

新章がやっとスタート、合同事務所スタイルでガユスが多数の中のリーダー的立ち位置を本格的に始めるわけですが、さて…

クーデターで国を追われた不幸な王女と彼女を愛する将軍…
いつになく一見ロマンチックな事案だが(もちろん例によって王女サマは半端なく酷いことになってるんだけどね)、半端な状況のまま次の巻へ続いてしまった。
どうなるのやら。

ガユスの社会人としての成長を描く話になっちゃったってんじゃないだろうな(爆)

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