アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者7 (講談社ラノベ文庫)
2014年11月6日 読書
榊一郎作。
シリーズ7巻目は短編集。
しかし、妙にノリがよくてあっというまに読んでしまった。
主人公のだらだらたらたらした語り口のせいか、長編はなんとなく読んでてスカスカした気分になるところもあるのだが、これは短いぶんむしろ集中できていい感じ?
バカバカしい話が多いが、「水着回」の話が、オチもきいてて出来が良いと思った。
8巻目に期待できるキモチになった(笑)
シリーズ7巻目は短編集。
しかし、妙にノリがよくてあっというまに読んでしまった。
主人公のだらだらたらたらした語り口のせいか、長編はなんとなく読んでてスカスカした気分になるところもあるのだが、これは短いぶんむしろ集中できていい感じ?
バカバカしい話が多いが、「水着回」の話が、オチもきいてて出来が良いと思った。
8巻目に期待できるキモチになった(笑)
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