女性によるテログループVS機龍警察。少女兵たちが含まれ、戦術として自爆テロを使う彼女らと戦うのはこれまでの戦いとはまた違った辛さがあって…
今回は意外にも、由紀谷メイン(そして城木も。城木かわいそすぎる…)。

警察内部の駆け引きや軋轢、戦闘シーンなど皆、厚みのある描写で引き込まれる。
まあパトレイバーのようなものなのだがこの重さが(本も重いが)いとしい。

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