進撃の巨人(8) (講談社コミックス)
2014年10月1日 読書
諫山 創著。図書館で待ってボチボチと読んでいる。
いやー6巻、7巻、8巻と、巻が進むごとに、巨人のいる世界の「謎」のレベルがぐいぐいと深まり、人死にのすごさと並行して目が離せないスリリングな物語になってます。
キモイけどちょっと面白い(緊迫感が独特)、程度に思いつつ読み始めましたがこれはそう簡単に終わらないなあ(笑)
アルミンがめっちゃ成長している!!エレンちょっと負けてるぞ。
分隊長のハンジさんが、ヘンタイチックだったけどカッコいい!(個人的にはリヴァイ曹長より、知性派でびみょーに中性的なハンジさんが好みだ)
大食いサシャにもこんな過去が…。彼女のがんばりにもほろっときました。
いやー6巻、7巻、8巻と、巻が進むごとに、巨人のいる世界の「謎」のレベルがぐいぐいと深まり、人死にのすごさと並行して目が離せないスリリングな物語になってます。
キモイけどちょっと面白い(緊迫感が独特)、程度に思いつつ読み始めましたがこれはそう簡単に終わらないなあ(笑)
アルミンがめっちゃ成長している!!エレンちょっと負けてるぞ。
分隊長のハンジさんが、ヘンタイチックだったけどカッコいい!(個人的にはリヴァイ曹長より、知性派でびみょーに中性的なハンジさんが好みだ)
大食いサシャにもこんな過去が…。彼女のがんばりにもほろっときました。
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