那須 正幹 著。

高校生の息子が所望するので図書館で借りてくると、私もつい読んじゃったりして。
するするすると読めるのはやはりベテランの味。

ハチベエチカン冤罪被害者になりかけるの巻。
小学生のころからエロオヤジだった彼には、なるべくして?な冤罪か?(笑)
三人組の娘と息子が大活躍するあたりに時の流れを感じますな…
もう反抗期を過ぎてちゃんと協力してくれる段階に入ってきたか。

夕方、新しいキッチンテーブルとイスが届くのを見届けてタップのレッスンへ…

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索