ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (3) (電撃文庫)
2014年5月18日 読書
宇野 朴人著。
引き続き北部山岳地帯での苦戦。たしかに奮戦中だが、「ねじ巻き精霊奮戦記」というユーモラスなタイトルとはいまいちあいいれなくなってきていますね。ねじまき精霊も天鏡もアルデラミンもろくに説明がないのがいっそいさぎよいといってよいのかどうか(爆)
序盤で主人公が見せる「ケジメ」はイマイチ心に響かない。ちょっとやりすぎじゃないのかコレ。
とか言いつつ、どこへ行くのかこの話…
どんどん読み進んでいる。
引き続き北部山岳地帯での苦戦。たしかに奮戦中だが、「ねじ巻き精霊奮戦記」というユーモラスなタイトルとはいまいちあいいれなくなってきていますね。ねじまき精霊も天鏡もアルデラミンもろくに説明がないのがいっそいさぎよいといってよいのかどうか(爆)
序盤で主人公が見せる「ケジメ」はイマイチ心に響かない。ちょっとやりすぎじゃないのかコレ。
とか言いつつ、どこへ行くのかこの話…
どんどん読み進んでいる。
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