とどきました(^^♪
まさか日本でDVD出るとは思ってなかったもんなー、テーマと時代的に。ほんとびっくり。

ブロードウェイさん(メーカー)なかなかやってくれます。

前に海外でTV録画されたものを(無字幕)見て、意味を悩んでいた“my red wagon” は、このディスクの字幕では「スネの傷」と訳されていました。なるほど。
微妙にひっかかるけど最小の文字数でとなると、理解できます。

字幕なし番視聴時の日記はこちら
http://13374.diarynote.jp/200906250019488418

最後のほう、脱走兵対処のくだりとエンディングだけ見てしまいました。
リチャード・ウィドマークのビシッ!とした指導教官ぷりに胸があつくなります。うふ(*^^*)
なんか画質や音質はイマイチですけども…
まっ、日本語字幕代の価値と思えば決して惜しくないっ♪

ああ…連休中も半分は仕事だけれど、5/1.2.3はとりあえず連休。実家に行ったりするが、ぜんぜん見れないでいる映画も、今週こそは見たいぞ。

コメント

nophoto
なにわすずめ
2014年5月2日21:06

ボースン様、字幕は大事ですよね!やっぱりね。
しかし、ほんとによくこれが今頃日本でリリースされましたよね、結構驚きです。昔はTVで割合放送した作品だったと記憶しています。

この作品、ほかにもわかりにくくてモヤモヤしている部分があるし、(たしかビリヤードしていて、同僚だかと険悪になってる場面もジュリーがらみなんだろうか?)とか、チョコチョコ気になってるけど、目に楽しむ分で十分堪能していたのでした。こういうペーペーの厄介な新人を育てるのって、ほんとに骨折るよね、ちっとも鬼軍曹なんかじゃないよ、むしろ慈悲深い人だよ…と同情しながら見てしまう私。(笑)

「海の男」のPAL版が出てるみたいですが、しかも日本アマゾンでも安くで買えそうですが・・・・これは、字幕ないんでしょうねえ、たぶん。
PCで手軽に見れそうだから買いたいんですが、字幕がないのではなあ。
あーん、記念すべきウイドマーク様の善人役第一号「海の男」も日本で発売してよ、字幕付き。

ボースン
2014年5月2日21:21

そうです情のある教官ですよねほんとに。
苦虫噛み潰したようなコワモテの奥の思いやりにシビれるんです…

「海の男」も大きいスクリーン、とまでは無理でもせめてTV画面にきれいにうつるくらいにはしてみたいですよね。安くなってますか~?チェックにいかなくちゃー…そうして、見るよりもたまるスピードのほうが、どんどん早くなってゆくのでしたorz

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