文楽へようこそ

2014年4月21日 読書
桐竹勘十郎さん、吉田玉女さんのツーショット表紙。
見てるだけでなんだかテレるのは何故だ。

好きな役、難しい役、思い出の役、文楽を語りまくるお二人の対談わくわく。
咲寿大夫さんのコミックとか(勘十郎さんも子どもの頃漫画家になりたかったとか、びっくり!でも何となくわかるような気もする…)、ほかにも色々おたのしみがあるんだけど、ちょっとずつ読むことにしとこ。

あーあーあー、しかし、毎日が綱渡りだよう(涙)

明日が四月の峠だけど。
明日の次の峠は、構想がまとまったので、超えたも同然だからいいが。えへん。

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