鈴木鈴著。

アマゾンレビューでボロクソだったけどそれなりに面白かった。
ベタなラノベが読みたい気分だったので…

幼馴染のねねこをタテに取られ、メイジ(魔法使い)たちの闘争に巻き込まれた、魔法の才は皆無な高校生三九郎。亡き父親が稀代の大魔法使いだったからなのだが…

王道だよね。ははは。

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