忙しさ大変さのピークは過ぎたと思う。過ぎたんだけど、一定以下にならないのが残念。

なんだから、遅くに帰宅してから「大航海時代」(初代)なんかロードしちゃダメだよね。
ダメダメだーーーー!

コメント

nophoto
G3
2014年2月19日0:20

リスボンと言えば・・・砂糖よりもカトリーヌ・ドヌーブとアラン・ドロン・・ロシアハウスのショーン・コネリーを連想します。
ロバート・ゴダードの小説にも発端がポルトガル・・・ってのがあったような気がします。
ポルトガルは良いところなんでしょうね~・・・・ですので、思いっきり砂糖を買い込んでください!忙しいときはリスボンで砂糖を買い捲るに限ります!
どうかご自愛くださいませ(^^

ボースン
2014年2月19日2:13

あたたかいおことば、ありがとうございます!
私はレマルク(「西部戦線異状なし」)の「リスボンの夜」という亡命者小説がお気に入りでした。ポルトガルはまだ行ったことがないですが…大航海時代というとポルトガルスタートがお約束です。

今夜は、ついつい船足を延ばして喜望峰を回り、メッカまで行ってしまいました。しかしもう寝よ…
こんなわたくし、明日も仕事です。

nophoto
だぶるえんだー
2014年2月19日7:19

「くーねるまるた」
という漫画作品をお勧めします。ポルトガルから日本に流れてきた女の子が、安いアパートで貧しくも楽しく暮らす話です。のんびりしていて・・・・・・・気楽に読めますよ。

ボースン
2014年2月21日0:47

…くうねるところにすむところ?

いつも、私が知らない漫画を教えてくださいますね。(たぶん、青年誌をあまり読んでいないからなのかな…)
今回は、歴史でも帆船でも冒険でもないコメでちょっと意外だったりして(^^;)
図書館に、ないかなあ。

nophoto
だぶるえんだー
2014年3月20日21:45

昔の砂糖は、ものすごく堅かったそうです。ですから、専用の器具で切り砕いたり挟みつぶしたりで手間がかかった・・・・・・粉状の砂糖が普及したのはいつ頃でしょう。図書館で調べてみましょうか。
さとうきびの収穫を手伝ったことがあります。きれはしをかみしめると、かすかに甘く、さわやかな味でした。

ボースン
2014年3月20日23:00

塩が岩塩だったみたいなものでしょうか。
小分けしたシュガースティックでラクラクな現代よりも、ワイルドな甘さだったのでしょうかね(笑)

…今日も、「大航海時代V」はゲームできないようです…くすん…

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