ジョージ・R・R・マーティン著。

ああああっ…長いっ…

面白い、面白いんだけど、なんか前の方の巻のことだいぶ忘れてるよー…

そして、何人もの登場人物ごと、並行して章も別れて話が進むので、ティリオンの章だけ最後まで先にいっちゃってる私はバカだろうか。やれやれ。

だって容貌がとってもアレで、皮肉屋だけど頭が良くて、周囲があんなんじゃなければ根は誠実な努力家だとしか思えなくて、生まれてこのかたあんな目にあい続けていてもロマンチストの片鱗が残ってるって、もう応援するしかないしね。先はキツそうだけど…

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