実家に帰ると、青池保子先生の「Z」も本棚に残っていた(1・2巻のみだが)。ついついこちらも読み返す。
うーん、Z君かわいすぎるー!
そしてやっぱり、この一生懸命さ。頼りないようであなどれない、期待の新人なんだよね。
そしてまた、彼をどなりまくって鍛える少佐の、「エロイカ」では見えないイイところが逆にあぶり出されてジーンと来る。
そして、冷戦時代のスパイものならではの、ハードな哀愁…なつかしい…
最初の二冊に載ってない部分、図書館にないかなー。
うーん、Z君かわいすぎるー!
そしてやっぱり、この一生懸命さ。頼りないようであなどれない、期待の新人なんだよね。
そしてまた、彼をどなりまくって鍛える少佐の、「エロイカ」では見えないイイところが逆にあぶり出されてジーンと来る。
そして、冷戦時代のスパイものならではの、ハードな哀愁…なつかしい…
最初の二冊に載ってない部分、図書館にないかなー。
コメント
新年早々、私は映画を見まくっております。それも近頃の邦画ばかり・・・・それなりに面白いのですが、どうも「機微」と言うのがありませんな。
ザッと観た近頃の邦画よりも、テレビの相棒の方が数倍良くできた脚本だったような気がします。
「麻雀放浪記」を見直して、少しホッとしています(^^
Zまでは読んでました。これ、文庫にもなってましたよね?たしか買ったと思います。
しかし、エロイカがそんなに続いていたのは知りませんでした。
私が読んだのはトルコでの任務みたいな話が最後でした。
で、私が好きなのは、サウナに閉じ込められちゃ少佐が薄れゆく意識の中でエロイカになにやら良からぬことをされることを心配している話が好きでした(^^
>新年早々、私は映画を見まくっております。
うーんうらやましい。
G3さまも、ご職業柄、ここしばらくはかなりお忙しかったのでは。
私もあと少しがんばってお仕事のピークを越えたら、今月こそ!あれこれ録りだめた映画を見たいものです。今年もよろしく。