顔のない魔術師 (ハヤカワ文庫FT) まだ途中ですが…
2013年12月27日 読書
ベン・アーロノヴィッチ著。
英国魔法警察の一見エスニックな新米刑事ピーターのお話第二弾。
あれ?あれあれ?
評判はイマイチなようなのに、結構面白いぞ(爆)
訳文がたまに妙なところはあるが、独特の語り口が結構こちらの好みになじんでるような。
なんだかどこへいくやらよくわからない、マッタリした展開なのに一生懸命読んでおります。
事件の全貌はなかなか見えてこないが、今回は序盤のうちからウワサのジャズメン=お父さんも登場したし、先が楽しみです。
こんな調子じゃ、冬休みに読む本が足りなくなるかも…
まあ、なかなか冬休みに入れないのが辛いところですが(涙)
英国魔法警察の一見エスニックな新米刑事ピーターのお話第二弾。
あれ?あれあれ?
評判はイマイチなようなのに、結構面白いぞ(爆)
訳文がたまに妙なところはあるが、独特の語り口が結構こちらの好みになじんでるような。
なんだかどこへいくやらよくわからない、マッタリした展開なのに一生懸命読んでおります。
事件の全貌はなかなか見えてこないが、今回は序盤のうちからウワサのジャズメン=お父さんも登場したし、先が楽しみです。
こんな調子じゃ、冬休みに読む本が足りなくなるかも…
まあ、なかなか冬休みに入れないのが辛いところですが(涙)
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