高田 大介著。
ファンタジー、らしい。
うむう、なんちゅーぶ厚さだ。
今死ぬほど忙しいので、読めるかどうか不安だな。ラノベは基本そんなに長くないから大丈夫なんだが…
メフィスト賞受賞作らしいが、その割に視点の移動がなんかびみょーな感じ。まあ読み始めたばっかりなのでまたあとで。
さあ今夜はいよいよ、寝てる間に、ぽしゃったHDDから買ってきたHDDに復元をやるぞー(バックアップソフトにやってもらうぞー)
しばらくできずにほうっておいたら、今度は新しいHDDがしばらく出てこなくて(認識せず)困った。
Not Found は辛いコトバである。
ファンタジー、らしい。
うむう、なんちゅーぶ厚さだ。
今死ぬほど忙しいので、読めるかどうか不安だな。ラノベは基本そんなに長くないから大丈夫なんだが…
メフィスト賞受賞作らしいが、その割に視点の移動がなんかびみょーな感じ。まあ読み始めたばっかりなのでまたあとで。
さあ今夜はいよいよ、寝てる間に、ぽしゃったHDDから買ってきたHDDに復元をやるぞー(バックアップソフトにやってもらうぞー)
しばらくできずにほうっておいたら、今度は新しいHDDがしばらく出てこなくて(認識せず)困った。
Not Found は辛いコトバである。
コメント
まあそんな、おじけずに…
図書館という施設も、やはり使ってもらってナンボですから、きっと美女だか美魔女だか(爆)なみなさんは、「使ってくれる」だぶるえんだーさまのことを嬉しく親しみをこめて見つめているはずですよ。
どうぞ胸を張って下さい(*^^*)