KGBから来た男 (ハヤカワ文庫NV)
2013年10月30日 読書 コメント (2)
デイヴィッド・ダフィ著。
ついこないだ読んだ「機龍警察 暗黒市場」がロシア人の元警官がメインだったため、ロシアンマフィアだの新生ロシアの新興財閥(オリガルヒ)だのと親しみ?の持てる言葉もちらちらするしと図書館で借りて読み始めた。伝統の“誘拐された娘を探せ”事件に、現代的(ハイテク)な手管と珍しい過去(元KGBエージェント!)を備えた主人公が取り組む。
おお、なかなか面白いじゃないか!…まだ5分の2くらいだけど足抜け出来ない。600ページからあるので今日中に読み終わるのは無理ですが(笑)
ついこないだ読んだ「機龍警察 暗黒市場」がロシア人の元警官がメインだったため、ロシアンマフィアだの新生ロシアの新興財閥(オリガルヒ)だのと親しみ?の持てる言葉もちらちらするしと図書館で借りて読み始めた。伝統の“誘拐された娘を探せ”事件に、現代的(ハイテク)な手管と珍しい過去(元KGBエージェント!)を備えた主人公が取り組む。
おお、なかなか面白いじゃないか!…まだ5分の2くらいだけど足抜け出来ない。600ページからあるので今日中に読み終わるのは無理ですが(笑)
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