荒川弘著。
ハガレンの荒川さん、北海道の農家の出身だったんですね。1、2巻を人に借りて一気読み。
牛乳は私も好きですよー。牛乳、ジュースがわりに飲む自分(笑)
しかし、農家の子って大変だよねさすがに。「チャンネルはそのまま!」のヒロイン(TV会社勤務)も北海道の農家の出ということで、ちょっと思いだしたりしました。年中無休。

コメント

nophoto
Kei Schreier
2013年8月20日22:34

ご無沙汰してますー。
荒川さんはその昔、光栄(現・コーエー)のゲーム投稿雑誌の常連さんで、投稿者同士の交流会でご一緒したりしたことがあります。
農家は年中無休で働かないといけないのに、投稿者の交流会経由で入手した住所電話番号等の個人情報を使って、特に親しいわけでもなければ大した用事もないのに電話や手紙を送ってくる困った奴が居る、と愚痴をお聞きしました。
・・・同じヤツから、私もしつこく手紙が来てましたわー。

「すごく気楽な」サラリーマン以外の稼業は、農家だけでなく24時間必要があったら対応可能なようにスタンバイしてたかと思います、昔は。
いろんな職業が、今はサラリーマン化して「時間外労働」に対応できる人は減った感じですね。

光栄、といえば久々にこのお盆はロイブラやってました。
愛です、愛(苦笑)。

ボースン
2013年8月20日23:07

こんばんわ。おひさです(*^^*)

>荒川さんはその昔、光栄(現・コーエー)のゲーム投稿雑誌の常連さんで、投稿者同士の交流会でご一緒したりしたことがあります。

うわー、顔が広くていらっしゃいますねー。
荒川さん…どのゲームがメインだったのかしら…ちょっぴり気になる。

>光栄、といえば久々にこのお盆はロイブラやってました。

愛ですねっ!!!
ところでコーエー25周年パックvol.2、というかWinロイブラは、Win8でも動くのかしら。
ウチまだVistaですが(そしてVistaでは動くのですが)、だんだんPCの残り寿命が気になる今日この頃…

nophoto
Kei Schreier
2013年8月23日3:42

うーむ、やっぱりブランシェ、ライルでやるとゲーム終わるの早い。
・・・という事を再確認です。

荒川さんの投稿メインは三国志と麻雀大会っぽかった記憶があります。
残念ながらロイブラ話では盛り上がれなかったですね。
三国志好きなのは筋金入り。コーエーから、同じ投稿者出身、元のチーフ・アシスタントだった杜康潤さんと共著で「三国志魂」という上下2分冊本出されてますね。
図書館には置いてない・・・かなあ(苦笑)。

WinロイブラはVistaでも動くんですか。
確認してなかったw
ロイブラは、コーエーの「定番シリーズ」として時々1500円とか1980円とかの版が出てるので、その時に対応するようにされてたら・・・ありがたいんですが。

ボースン
2013年8月23日23:36

なるなる、三国志ですか。なんだかだいっても最大派閥ですね。

>WinロイブラはVistaでも動くんですか。

動くんですよ~(*^^*)

ああ、またやりたくなってきたな★
でも、ほんと、ブランシェ・ライルでやると早いしリアラッハ様でやっても早い(←それはシナリオ4しかないから…)

そういえばどれだったかな、一人だけまだやってない君主があるんですが…
ランフランクだったかな?

nophoto
だぶるえんだー
2013年9月2日19:29

隣町の小さなお菓子屋さんでお土産を買おうとしたら、しまっていました。閉店時刻を十分ほど過ぎていて。あきらめきれず戸を叩いたら店員が入れてくれまして。
「もうあんまりのこっていませんよ」
と言いつつ売ってくれました・・・・・・・こういうお店こそひいきにしなければ。

Kei schreierさんの言うとおりですが、融通のきく店も残っていますよ。微力ながら、守ってあげたいですね。

Kei Schreier
2013年9月4日16:41

「百姓貴族」読みかえしたら、派遣切りに遭った人を雇い入れたら全員3日で辞めた、というエピソードがありました。
「この仕事を片付けるまでが仕事!」ではなく、「就業拘束時間に席にいたらそれで仕事!」という感覚だったりする人には、農業に限らず、自営業は務まらないでしょうね。

ちょっと前にラストオーダー直前、のチェーン店的なファミレスに入ったら「10時で終了ですが、よろしいですか?」を連呼された。バイトかもしれへんけど、客が入って、売り上げ上げんことにはあんたらのバイト代の元手にならんやないか!!・・・と、叱りたかったですね。
閉店時間近づいたら、飲食業の癖に、客がまだ食事してるのにバタバタ清掃はじめよりました。「だから、自分のアタマで考えないバイトは…!」という風に、見られても仕方ないかなぁ。

自営で小売やってたら、ちょっとの手間でたとえ100円でも売り上げ上がるならそんなチャンスは逃せません。だって利益そのものですもん。
それに一寸融通するだけで、好感度アップしたら、リピーターさんになってくれるかもしれないわで、小売店の経営としては、困る事はない。

でも、大手ディスカウントショップとかの目先の安さに客は惹かれて行くから、正札価格はどうしても高めに設定しないといけない小さい小売りは潰れて行くんですよね・・・勿体ない話です。値切れば安くなるのに、そこそこ(笑)。

nophoto
だぶるえんだー
2013年9月4日21:05

嫌な話になるのですが・・・・・ぼく、あるスーパーの流通センターで半年ほどアルバイトした経験があるのです。そこで、家畜のように扱われまして。以後そのスーパーでの買い物を避けるようになりました。ちなみに、そのスーパー、のちに子会社化されました。借金があったので、非常に安く買われたそうです。

アルバイトも未来のお客さんなのです。それを酷使し、罵詈雑言をはきかけ、暴力まで振るって・・・・・・。売り上げが落ちるのも当然でしょう。個人も企業も、落ち目になると正気を失うのですね。

ボースン
2013年9月6日9:24

ラストオーダーのお知らせはともかく、清掃は…時間だからさっさと出てけオーラをガンガン出すなんてのはあんまりですね。
マニュアルもそうなってるのかなあ。
安いスーパーとかより地元の小売店(バイローカル)、というのは、最近少しは意識するようになりました。
たださすがに、仕事をしてると遅くなりがちで、ゆっくり複数の店を回れないから、普段の食材は遅くまであいてるスーパーに頼ってしまうことになりがちですが。

ただ、閉店前に清掃スタートなんてのは論外ですが、最近のブラック就業やイジメて解雇、などのニュース見てると、自営業、自分の店や土地なら身を削っても自分で納得いくけど、人に酷い使われ方されてて、自分が努力した分が自分に還ると思えない世界で、心のこもった労働なんかできるだろうか、とも思います。飲食業関連がかなり酷いようですね。

だぶるえんだーさまも、そんな殺伐とした職場を経験されたのですね。
想像するだに心がいたみます。さっさと忘れて、心を癒されますよう。

nophoto
だぶるえんだー
2013年12月16日22:29

いまの勤め先の近くに、ちいさい”がらくた屋”が有ります。いろいろとおもしろいものを売っていまして。週に二回くらい覗いています。そこで購入した木槌や風呂鍬(ご存じないですか?)などは、職場でりっぱに役に立ってくれました。なんといってもやすい!!

中古が輝く世の中、と感じます。それだけいまが暗い時代ということでしょうか?

ボースン
2013年12月16日22:56

こんばんわ。

風呂鍬…ご存知なくてぐぐりました(^^;)

風呂鍬が役立つ職場…いったい…(農業高校??)

ウチの近くにも商店街に一軒、“がらくた屋”っぽい店があります。
仕事のせいでなかなか商店街のあいている時間(午後6時過ぎくらい)に家の近くまで帰ってこれてないので、そのうちゆっくり見たいと思いつつ、たまに前を通り過ぎるばかりです。
やはり一度は、じっくりとひやかしに行くべきかしら。
輝く何かを探しに…

nophoto
だぶるえんだー
2013年12月16日23:24

あっはっはっはっは。やはりご存じなかったですか。
鉄は、やはり、貴重だったのですね。つい最近まで。古代のゲルマン戦士が使っていた槍は、穂が細く短かったそうです。
「鉄を節約するための工夫だったのでは」
と僕が読んだ本は推測していました。そんな武装で、”あの”ローマ帝国に立ち向かったのですね・・・・・・・。気が重くなります。

刀剣が神聖視されるのは、鉄が貴重だった時代の名残ではないでしょうか。槍や棍棒・・・・・・せいぜい短刀しかもてないふつうの武人にとって、贅沢に鉄を使った刀剣はあこがれの的だったことでしょう。そのころの感覚が残っていて・・・・・・・・勝手な想像ですが。


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