古いメビウスノートをめぐって、かなりの動揺と悲嘆に苦しめられていた週末…。
見た目は少し悲惨なことになったものの、少しだけ救いが残って、こちらもやっと気を取り直せた。(twitterでも愚痴ったのでdiarynoteでは省略)
コメントいくつかもらってたのに放置ですみません…

月村 了衛著。

元テロリストらしい、というライザ・ラードナー警部の過去を大々的に重く重ーく描く2作目。
けっこう目が離せなくて一気読みです。次巻も読むぞー。

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