那須 正幹著。

なぜか市会議員選挙に担ぎ出されるハチベエと仲間たち。

前作が暗かったので、うーん…と思っていたが、今回のはまあまあ楽しめた。というか、疲れているので、さらさらと読めてなんかほっとした。こんなんでいいんかい、と思いながら、ハチベエってひとから好かれるキャラなんだねえ(私はハカセ派)。煩悩に対してもだが、ある意味非常に自分に正直で素直だからか(笑)

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