1930~1950年代 洋画アドグラフィティガイド
2013年1月16日 読書 コメント (2)
児玉数夫著。
アメリカ国内での新聞や雑誌広告、ポスターなどあれやこれや。
アドグラフィックが主だがコラム部分もあり。
日本での知名度と違った感覚のコレクションになってるのが新鮮。
クラシック好きならほっこりできます(*^^*)
ついに風邪(近頃はやりのハラに来る奴)にちょっとつかまって、病院にかけつけてとりあえずもたせてます。
月曜まで休めないからなー(棒読み)
アメリカ国内での新聞や雑誌広告、ポスターなどあれやこれや。
アドグラフィックが主だがコラム部分もあり。
日本での知名度と違った感覚のコレクションになってるのが新鮮。
クラシック好きならほっこりできます(*^^*)
ついに風邪(近頃はやりのハラに来る奴)にちょっとつかまって、病院にかけつけてとりあえずもたせてます。
月曜まで休めないからなー(棒読み)
コメント
私も、この頃の広告やポスターは大好きです。当時はほとんど写真ではなく、達者な絵画が中心ですから今見てもとても楽しめますね。
当時の広告のスクラップブック、今ではお宝です。
昔の日本の新聞広告もほとんど絵画だったんですけどもね。いま思えば一流のイラストレーターが常連でした。今では考えられない贅沢な話です。
風邪は万病の元です。お仕事も大事ですが、どうかムリされませんよう。
私も耳が不調でしたが、シネマ歌舞伎で「らくだ」を見たらヒーヒー笑い死にしそうになって、元気になりました^^;
ハイ、市立図書館にありますよ~♪
ドナルド・オコナーの子役時代の未公開映画"Death of a Champion"のアドグラまで載っていたのには驚きました(笑)
これは、「六番目の男」のフランク・グルーバーの原作ものでもあります(笑)
名探偵「人間百科事典」シリーズの映画化です(要するに、百科事典の中身を暗唱したりして街頭セールスをする男が探偵役、オコナーはその助手)。
ちなみに、Youtubbe でも見れます(笑) www.youtube.com/watch?v=a3xWhcs862w
そして、お気づかいありがとうございます。風邪の方は根性でもうだいたい治りました。
直さないと話がすすみませんし(笑)そもそも、本来は、胃腸は丈夫なほうなんです。
「鈍感力」でストレスはためないし。