昨夜から、実家でぼんやり。夏のドイツ・チェコ旅行の写真をWeb用に再整理したり、テレビ見たり。いい加減にアップしときたい。きちんとまとめると自分にも読み返して嬉しいコンテンツになるから…
しかし昨日やってた「格付け」の演出あて部門。テーマが「ボーイズラブ」とあったが、ちゃんとボーイズラブだったのは素人演出のほうだと思ったんだが、如何なものでしょうか。プロのアレはBLじゃなくて冷徹に演出されたホモドラマ。だいたい若い女の子回答者は皆素人演出分を支持して沈没してたもん。
しかし昨日やってた「格付け」の演出あて部門。テーマが「ボーイズラブ」とあったが、ちゃんとボーイズラブだったのは素人演出のほうだと思ったんだが、如何なものでしょうか。プロのアレはBLじゃなくて冷徹に演出されたホモドラマ。だいたい若い女の子回答者は皆素人演出分を支持して沈没してたもん。
コメント
プロはすっかりホモドラマになっていました。プロは登場人物三人均等にフォーカスされて客観性があったのに対し、シロウトのほうはあとから受の主観がより強調されてたからで、ボーイズラブは主観のほうが大切だと思うのです。画作りですぐにどっちがプロかわかりましたけど、ボーイズラブとしての内容ではシロウトに軍配。
私には主観客観というような理論的な判断は出来なかったのですが、「ボーイズラブと言うなら、何がどうでも(イケメンが全然キャスティングされてなくても)、登場人物たちを少しでも可愛くとか少しでもキレイにとか、盛って撮るもんなんじゃないのか!」と、強く感じたのでした。プロ映像の方がその点何か冷たかった…
要するに、恋するオトコノコたち(爆)の主観に寄り添ってなかったのね(笑)