マジメとフマジメの間 (ちくま文庫)
2012年12月18日 読書
岡本喜八著。
岡本監督没後にまとめられたエッセイ集。なのでたぶん、同じような話が複数回出てくるようす…だが、小さいながら写真もちょこちょこ入ってるし、この監督らしい、照れや諧謔のにじんだテンポのよい文章で、気持ちよく読める。
学校でてすぐくらいに、この人のエッセイは何冊か図書館で借りて読んだが細かいところは覚えてないので、いい復習だ(笑)
しかし、BSで録った喜八映画がなかなか消化しきれない…忙しすぎる…ううううう…
岡本監督没後にまとめられたエッセイ集。なのでたぶん、同じような話が複数回出てくるようす…だが、小さいながら写真もちょこちょこ入ってるし、この監督らしい、照れや諧謔のにじんだテンポのよい文章で、気持ちよく読める。
学校でてすぐくらいに、この人のエッセイは何冊か図書館で借りて読んだが細かいところは覚えてないので、いい復習だ(笑)
しかし、BSで録った喜八映画がなかなか消化しきれない…忙しすぎる…ううううう…
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