佐々木倫子著。
やっぱり楽しい。
しかし、きっとウチの職場にも「バカ枠」あったんだな~。
少なくともワタシの年までは!!!
というか、私よりあとは取ってないんじゃないか。
…と、思わずにはいられない、何かとしおしおのぱーなお仕事ライフでした。
いつか小倉さんのように、パカ枠でも大当たりをかます日が、あるといいんだけどね(^^;)
まあ、大当たりしてても周囲は大変なんで、申し訳ないですけどさ。
やっぱり楽しい。
しかし、きっとウチの職場にも「バカ枠」あったんだな~。
少なくともワタシの年までは!!!
というか、私よりあとは取ってないんじゃないか。
…と、思わずにはいられない、何かとしおしおのぱーなお仕事ライフでした。
いつか小倉さんのように、パカ枠でも大当たりをかます日が、あるといいんだけどね(^^;)
まあ、大当たりしてても周囲は大変なんで、申し訳ないですけどさ。
コメント
こちらでは久しぶりですね。
「チャンネルはそのまま」は北海道出身者には実に楽しい漫画になっております。
TV局からしてモデルがあるのです。
HTBというテレ朝系のチャンネル。
マスコットキャラクターはホシイさんならぬONちゃん。
そして小倉部長のモデルも実在するんですよ~。
今や全国区の人気を誇る大泉洋さんを世に出した「水曜どうでしょう」という番組のディレクター、藤村忠寿さんその人です。
いや、「チャンネルはそのまま」を読めば読むほど人となり、そして外見もそっくりです。
そして北海道出身者の私は北海道の大ザっパな所満載の
「チャンネルはそのまま」を大笑いしながら読むのでした…。
ああ…北海道が恋しい…。
さっそくHTBとONをぐぐって画像検索♪
モデルがわかるといっそう楽しいでしょうね。「水曜どうでしょう」は中三の息子が大ファンで、スカパーで録画してはさんざん見ています。教えてやったら「藤ヤンか!」と納得し喜んでいました(笑)(家族全員で回し読み)。
ひとつだけ気になる事が…
ウサギ1匹倒すにも手を抜かない、ひぐまテレビにも、モデルはあるのでしょうか?(笑)
DVDはただ今18巻まで発売中です。(藤ヤンも納得の「豊潤の99年物」が面白い!)
ひぐまテレビ…北海道の放送局はSTV(日テレ系)とHTBが個性が強いと思うのですが、STVもかなりふざけたTV局でありますね(キャスターの個性が強い)。
民放5チャンネルあるうちの2チャンがふざけたTV局です。
では他の3チャンネルはどうなのさと言うと、ごくフツーの局ですね。
残念ながら、あの硬派なひぐまテレビさんにはモデルはないと思います。
シコシコとDVD-Rに焼いてるみたいです(笑)
>残念ながら、あの硬派なひぐまテレビさんにはモデルはないと思います。
そうですよね。群を抜いた独走ぷりは、やっぱりカタキ役としての設定か。でも、ひぐまテレビの横車に対抗できるのは、バカ枠社員の常識を超えた発想だけなんですね~(笑)
佐々木さんは結構初期の作品から読んでいますが(「ペパミント・スパイ」まで実家にあります)、取材力や画力がどんなにビッグになっても、シュールでちまちました独特のギャグセンスがいつもながら素晴らしいです。大好き(*^^*)