若林ひとみ著。

クリスマスというと、やっぱり児童文学や絵本の中のソレが印象的だ。子ども目線だからだろう。
大人はクリスマスを演出することに気を取られて、子どものように純粋な歓びにはなかなか出会えないのでは。
いろいろな名作の中のクリスマスシーンをとりあげながら、クリスマストリビアを語る本。
面白い。

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