ロイス・マクマスター・ビジョルド著。
異世界ファンタジー?のシリーズ三作目を読み始める(遠い未来か遠い過去が舞台の可能性もゼロではない)。

タップのレッスン後、ムスコの学校の文化祭見物へとちょこっと回る。本人はたまたま部活の試合が当たっていて、いないんだけどな…
(ちょっと空しい気がする)

暑くて暑くてめっちゃ疲れた。

で、この本もあまり進まなかったのだけど(面白くないわけでは決してない!)、表紙がちょっと変でないかい?
片手を怪我で失っている主人公のダグは、仕掛けつきの義手を左手首にセットしていて、弓もひけるようになっていると本文中にもあるのだが、さすがに義手のほうで弦を引き絞って射るのは難しいのではないか?
そもそも右利きだったら左手で弓を支え、右手で引き絞るでしょうし。
左利きで利き手を失ったようにも書いてなかったと思うけどなあ。

誰も表紙描いた画家にツッコまなかったんかー…

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