されど罪人は竜と踊る 5 (ガガガ文庫)
2012年6月11日 読書 コメント (2)
浅井ラボ著。
ガガガ文庫版が結構巻数を伸ばしているのに気付いて、5巻を借りて見た。
(スニーカー文庫版は全部読んだしガガガも4巻までは読んだ。3-4巻はガガガの新規書き下ろしだったが5巻は既出の短編集。ちょっとだけ書き下ろし追加がある模様)
適当に忘れていて楽しく読む。
うーん、やっぱ面白いなー。世界観はかなり細かく書き込まれてるし、バトルは迫力あるし、加えて主人公たちの罵りあいのブラックな笑いがなんともはや(笑)
まだジヴと仲良しなのがせつないね。
ガガガ文庫版が結構巻数を伸ばしているのに気付いて、5巻を借りて見た。
(スニーカー文庫版は全部読んだしガガガも4巻までは読んだ。3-4巻はガガガの新規書き下ろしだったが5巻は既出の短編集。ちょっとだけ書き下ろし追加がある模様)
適当に忘れていて楽しく読む。
うーん、やっぱ面白いなー。世界観はかなり細かく書き込まれてるし、バトルは迫力あるし、加えて主人公たちの罵りあいのブラックな笑いがなんともはや(笑)
まだジヴと仲良しなのがせつないね。
コメント
「どうして今年の”このラノベがすごい!”(だったかな?)にされ竜がランクインしてないんだよ~」
と文句を垂れられました(笑)。
いや、私に言われても……。
(親戚の集まりで、ラノベ話ができる唯一の相手なもので/汗)
しかし、夜霧のネオンサインさまは読んでないんですか?面白いですよ~。
BL臭はないけど(著者男…のはずだし)、見た目だけでいえば、美形はけっこう出て来ます。
「見た目だけで」と言わねばならないのがこのシリーズの楽しい(?)所ですが…
おいごさんにヨロシク!「され竜」いいよね~!!っと、お伝え下さいまし(*^^*)。