やっと下巻ゲット。
視点がマイルズとエカテリン二人分なのは、エカテリンを書きたいきもちが強かったからみたいですね。終盤マイルズをさしおくほどに大活躍のエカテリン。
ラストの二人のやりとりもほのぼの可笑しくて素敵でした。あー、次の邦訳出るのはいつだ~!!

今日は久々一日中家にいて、あそびまくって昼寝もしました。こうこなくちゃ。
土日とも出勤だし…(くすん)

コメント

高村 あまね
2012年5月19日22:46

まことのヴォルですね、奥様(^^)

シヴィルキャンペーン楽しみですね!

ボースン
2012年5月19日23:22

シヴィルキャンペーン!…見果てぬ夢よ…

なんちて。(呼ぶよりそしれ、です☆)

高村 あまね
2012年5月21日19:46

SF創元社文庫め!近所の本屋には既に棚がねえんだよう!
マメに発刊しねえか!

1日ぐらい早くなりましたかねえ・・・(翻訳は既に終わってるので、出版社をそしってみました)

ボースン
2012年5月21日23:26

翻訳がすんでいるのに何年も何年も出版が遅れるのって、どういう理屈なんでしょうねえ。
他のファンタジー系シリーズは刊行されているし、ビジョルドの人気がガタ落ちしているとも思えないのですが(「自由軌道」「戦士志願」でバーッと出てきた時ほどの勢いはないとしても)。

とあるヨットレース小説の三作目だけが、訳は出来てるのに刊行されずじまい、という件は、ヨットレースが日本でマイナーな事を思えばわからないではないけれど。

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