井上 雄彦著。
やっとまわってきました。トライアウト篇。

絶望?

これは違う
これは…
幸せって言うんだ



レベルケタ違いの中にしゃにむに飛び込んで、場違いと見下されつつも必死に粘り、信念のプレイ。

野宮、泣かせるぜ。

しかしラストページ、キヨハルが立ってたみたいだけどなんでだ。見間違いか人違いか。

あーあ、次の巻までまだ長いんだろうな…(^^;)
高橋も一歩大きく前進したし、まちどおしいなあ。

コメント

nophoto
だぶるえんだー
2012年5月2日20:22

いきつけの図書館では、コミック類は予約がつけられない制度になっております・・・・・かなしい。ひとくちに公共図書館といっても、いろいろですね。

ボースン
2012年5月2日20:42

えぇーっ、それは悲しい〜!
まぁ、マンガにつく予約の多さからして、図書館側の気持ちもわからないではないですが(出て間もない頃予約したけど半年かかりました)、予約不可は辛いですね。ドンマイ!

nophoto
だぶるえんだー
2012年5月7日23:50

まんがでなくとも、人気のある本はびっくりするほど予約がついていますね。ぼくが目をつける本は大半不人気ですが。

そういえば、隣の郡におもしろい図書館がありましたよ。たった一人の職員が切り回していましてね。そのひとがお昼休みに出ている間は閉まるのです。はじめて入ったときは驚きました。

ボースン
2012年5月8日8:00

うーむ、おひとり勤務ですかー。それは昼休みができても責められないですね。
トイレなど、どうされているのでしょうか(下世話?)。大変そうです。

>ぼくが目をつける本は大半不人気ですが

何事にもよしあし両面があるということで(^^;)

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