古林洽子著。

いや、まだ読んでないんだけど。
今日は英語オンリーの外国人のお客様に頼まれて、検索した。書庫にあるのがわかってお渡しできた(タイトル聞いた時点で、よかった大メジャーだから多分ある!と思えてホッとした)。よかったよかった…

じゃなくて。
ブロークンを遥かに通り過ぎたピジン英語しか話せなかったのがさすがに恥ずかしいと思ったので、あとからあわてて予約をつけた。うーん泥縄…(^^;)

ハッキリいってこの三~四年、英語を口にしたことなどないもんな(えばりっ)。最後に海外旅行してから、ちょっとたってる。
でも新職場では、今後いくらでも英語オンリーさんに遭遇することがありそうだしね。ふぅ(^^;)

コメント

nophoto
ごみつ
2012年4月8日17:06

こんにちは。

新しい部署では接客が多いのですね?

「図書館員のための英語ハンドブック」って、こういう本もあるんですね~。「書店員のための~」っていうのもありますよ。

私も外人さんの接客機会多いですが、テキトーでも何とかなりますよ。(笑)
「インディアン、ウソツカナイ・・」みたいなレベルで私もがんばっております。(笑)

新しい環境に慣れるまで大変でしょうががんばって下さいね。(^_-)-☆

ボースン
2012年4月8日18:52

こんにちわ!
前の職場、接客もありましたが、他の施設へ出かけてイベントやったり、内勤で広報用原稿をシコシコ書いたりに結構時間が取られてて、割合としては接客少なめでした。今回接客タイムの割合は予想以上に増えてます(笑)
それに外国語図書のコーナーがあると、やっぱり絶対、外国人のお客さん来られますよねぇ。前職場には、ほとんどなかったんですよ。

>「図書館員のための英語ハンドブック」って、こういう本もあるんですね~。「書店員のための~」っていうのもありますよ。

おおっ、そうなんですか。やっぱりね(笑)

テキトーでもカタコトでも、とりあえずお探しのブツを出してあげられるように、私もがんばります~☆
ご声援ありがとうございました!

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