井上 堅二著。

ついに本編10巻。
アマゾンではいつになく評価が低いんでどんなんかと思ったけど、別にそこまで怒ることもないんじゃない?
今回も戦闘(召喚獣の)また戦闘で、テンポよく読めた。ちょっと伏線回収してないとこも多いけど、脱力ぽいEDだけど(意外性はある)、別にフツーに楽しく読めたよ。
Aクラス戦にこれほどまでに読者が燃えてたかって話なのかな。

とりあえず11巻を待つ★10~11でひとつながりなのかな。とするとあまり評価も意味ないな。

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