暗黒街の特使
暗黒街の特使
リチャード・ウィドマーク様のお誕生日なので、何か見ようと思っていたのですが、風邪気味でちょっとまともに一本見るのは難しそう。
それでも、Youtubeを探ってみたら、なんとレア映画「暗黒街の特使」がまるっぽアップされてるらしいのに気がついた!…字幕はないけど。画質もいまいちだけど。
さして評判がいいわけでもないし、しかもウィドマーク様悪役のはずだけど。でも!!

消えないうちにダウンロードしておこうっと♪
はっぴーばーすでー♪
10.日ほど前にアップされたばかりみたいだ。クリスマスプレゼント?

コメント

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さがみひいす
2011年12月27日18:59

>なんかえらいクレイジーな感じ。妙なしゃべり方で笑顔の大安売りで、久々にトミー・ユードー御降臨て雰囲気です(笑)

同感でした!年輪重ねてユードーも妙に余裕な、というか妙な貫禄で。
劇場で観た時はあんな声色だったか記憶が無かいですが。DVDでちゃんと観たいです。

「街の野獣」も丸ごとのような気が?

ボースン
2011年12月27日21:02

YouTube、結構いろいろな映画が丸ごとあがっていますよね。
「暗黒の恐怖」もフルで見れるようです。「あしやからの飛行」はいつのまにか見当たらなくなってしまいました(でもDL済♪)。

「暗黒街…」は国内外ともDVDになってないようなので、バリバリ悪役ときいておじけてはいましたが、YouTubeアップは朗報です。昨日は三分の一ほどでリタイアしましたが、またちょっとずつ、続きを見てくことにします。

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たけだ
2011年12月28日10:38

ボースン様

70年代のこの種の映画は殆ど観ているはずなのですが、全く思い出せない作品です。
まあ、監督がキム・ノヴァクがいないと余り面白くない作品を撮ってしまうリチャード・クワインですからしかたがないか・・・・・。

原作はあのエルモア・レナード(『決断の3時10分』など)で、「ムーンシャイン・ウォー」という題で扶桑社から出版されているようです。

レナードの小説は悪人が妙に魅力的なんですね。

最近『野獣の街』というどっかで見たようなタイトルのレナードの小説を読みましたが、かなり面白かったです。

ボースン
2011年12月29日0:50

こんばんわ、たけだ様。

まあ映画そのものには期待はそんなにないのですが、やはりウィドマーク様が出ているのに全く見れそうもない、という状況は哀しいので、このYouTubeは嬉しいです。
ヒーローじゃないので、ちょっと中くらいな嬉しさかもしんないですが(笑)

レナードはノワール好きには非常に人気があるようですね。
名の知れた人なのに実は未読の私でした(爆)

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さがみひいす
2011年12月29日1:42

追記です。ウィドマーク様の声の演技について自分の記憶がなかったのは字幕を追っかけててちゃんと聴けてなかったことに気付きました。

魅力的な悪人と記憶してたことは確かです!!着てたシャツも。撃たせて後ろ見てたり…惹かれていたのを想い出しました。

やっぱり学ぼう英会話です。(勿論ウィドマーク様の演技を見直すためにです。いつかです。(^O^)

ボースン
2011年12月29日16:49

>追記です。ウィドマーク様の声の演技について自分の記憶がなかったのは字幕を追っかけててちゃんと聴けてなかったことに気付きました。

それはあるかもしれませんね。
外国映画の俳優さんの声そのものについては、軽く意識しておく癖をつけないと、意外と頭に残ってなかったりします。なので、吹替え定番な声優さんがいたらいつまでもそのイメージだったり。
思うに「死の接吻」は特別高い声で喋っていましたし、「暗黒街…」もいつもより高めだったので、一瞬分からなかったです。この二作はちょっと裏声気味な感じ。

私ももっと英会話を学んだら、…字幕なしDVDやYouTube動画も、もっとずっとドンと来い!なんですよねえ。

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なにわすずめ
2012年1月1日1:34

年越しそばならぬ、年越し雑煮を食べているうちに、2011年が行過ぎていきました。
昨年は、なんだか、めちゃくちゃ忙しい1年でしたけど、お互いよく頑張った気がしませんか?
今年も、どうぞよろしくです!

最近、『赤い空』も、比較的きれいな画質で、丸ごとアップされていましたね。
かなり、レアだと思います・・・。

ボースン
2012年1月1日1:52

いやもお、がんばりましたよねえ(涙)
でも、得るものも色々あったかも、です。『赤い空』もありましたか?

2012年も、どうぞよろしくお願いします!

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パトマグ
2012年4月14日19:38

突然お邪魔します。ウィドマークのファンサイトを見つけて大喜びです。私はドイツでVHSになっているのを知り、アマゾンで購入しました。なんとドイツ語を話す彼でした。でも画質はいいです。共演のパトリックマクグーハンも好きです。ウィドマークは悪役から出発したからのびのび楽しそうに演じてますよね。

ボースン
2012年4月14日23:53

はじめまして!
パト(リック)マ(ク)グ(ーハン)さまなんですね。気が付くまでに少し時間がかかりました(笑)

ヨーロッパ盤は結構吹替えが多いみたいですね。私はフランス語を話すウィドマーク様(「六番目の男」)を持ってます。
いやーしかし、ウィドマーク・ファンって結構いますよね。こうしてちょくちょくネットでの出会いが☆。ということで、どうぞよろしく、いつでもおたちより下さいまし。
最近ちょっと映画見る余裕がなくなってて悲しいんですが(^^;)

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パトマグ
2012年4月18日20:53

渋いウィドマークファンの方がいらしたので大喜びです。「悪の花園」ゲーリークーパーもいいけどやっぱりウィドマークです。彼「死の接吻」でヘンリーハサウェイ監督にいじわるされてそれで悔しくてあの恐ろしい形相、迫真の演技になったとか?なにが幸いするかわかりませんね。
それにしても「暗黒街」では若い愛人のベッドめがけて飛び込んだりして愛らしかったです。

ボースン
2012年4月18日22:44

>それにしても「暗黒街」では若い愛人のベッドめがけて飛び込んだりして愛らしかったです。

若い愛人のために泣きそうな顔してたのも、ちょっと可愛かったですね。

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