ナオミ・ノヴィク著。

うわああああ。
うわああああ。
うわああああああ。

こんな展開にー!!!?

前巻で、援軍も来ない中、命からがらって感じでかろうじて英国に帰ってきたローレンスとテメレアに明かされた「真相」は、更にもっと絶望的な状況と困難な任務で。
冒険また冒険の面白さを保ちつつも、どんどんどんどん、「どん底」度がスケールアップしていって眩暈がします。

五巻はいったいどんなブラックホールに?(涙)
とにかく早く続きが出てくれないと精神衛生に悪すぎです。困るよ~

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