実家に年賀状作ってやりに行く前に、朝十で「雨に唄えば」を見ていく。
去年三回も行ったけど、来年はもうないようだから、やっぱり今年もう一度見ておこうと思った。
普通の映画館で見れるのはもうないかもだから。

来月は「ショウほど素敵な商売はない」も再見しに行くぞ♪

コメント

nophoto
ごみつ
2011年11月22日1:34

今晩は!

「午前十時」で「雨に唄えば」3回もご覧になってるんですね!私もこの作品、大好きです!ボースンさんのD・オコーナー好きはこの作品からですか?(^^♪

この映画がどれほど素晴らしい作品か、まわりの友人に何度も訴えてるのですが、映画好きな人であっても、見てくれる人は少ないんですよね~。(T_T)

ずいぶん前に記事にもしたのですが、こちらにはTB出来ないし、アドレスも貼れなかったので、お暇な時にでも検索して読んでみて下さい。2008年9月20日の記事です。(大したことは書いてないんですけど。(^_^;))

「ショウほど~」は未見。私も行けそうなら「朝十時」で見たいです!

ボースン
2011年11月22日18:03

こんばんわ、ごみつ様。

ハイ、「雨に唄えば」間違いなく傑作ですよね。みなさん見てくれるといいのですが…
トーキー創成期のドタバタは今見ても楽しいはず。というかこのテーマでは決定版では。

>ボースンさんのD・オコーナー好きはこの作品からですか?(^^♪

そうですね…
「雨に唄えば」がキッカケです。そして「ショウほど素敵な商売はない」が決定打です。
そもそも、マジこの二作と、ビング・クロスビーと共演した「夜は夜もすがら」しか、オコナーの出たミュージカルって日本で公開されてないんですね…orz
(「夜は…」は日本版DVDが出ていないので海外盤を買いました。ほか、いっぱいある未公開作品DVDを求めての苦闘は親サイトに特集記事まで載せてます(笑))

ほんというと、学生時代に「ザッツ・エンタティンメント」でクラシックミュージカルの世界を知った頃「雨に唄えば」も見てジーン・ケリーの映画ととらえていたのですが(勿論ケリーの代表作でもありますね)、私ケリーよりアステア派なので、しばらく「雨に…」を軽んじて再見していなかったのです。TVで見直してオコナーを再発見(笑)したのは数年前のこと。
それから「ショウ…」を見て、え、声もこんなに良かったんだ!とか完全にイカれました。

あ、ごみつさまのところの記事も拝見してます。ほんと、なんだかすごくオシャレですよねこの映画。20年代のファッションてある意味50年代より華やかですし。

「ショウ…」は芸人『一家』の物語なので彼のナンバーも数は多くないのですが、芸達者揃いで個人芸の世界、見ごたえがありますよ。マリリン・モンローについては微妙です(異論はあるでしょうが)。
朝十、関西ではクリスマス頃に来るんです。関東ではもう終わってるかも…来年かな?
大画面で見るとやっぱり違いますし、都合がついたら是非どうぞ♪

ボースン
2011年11月22日21:26

…あ、すみません、「ショウほど素敵な商売はない」赤の50本なので、来年はないですね。orz

今滋賀でやってて、あとは、和歌山、大阪、奈良、沖縄…
DVDは出てるので、ご興味があったらツタヤなりなんなりでお願いします(^^;)

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