井上 堅二著。去年でた本がやっとまわってきた(笑)

ひさびさオフ日(外にでなくたっていい)、朝からギャグ小説を読む。ちょっと読んで寝なおそうかと思ったらつい最後まで一気に…

同じようなことやってるな…と思いつつ、テンポがいいのでつい読まされます。疲れてると効く。
姫路さんの捨て身のお色気攻勢に、少しは気付け主人公。ただ、ありえないようなドンカンというのが、この手の話のお約束でもありますしね(^^;)
久々に秀吉の「演劇部」設定が生かされたネタも。
今年はもう9.5まで出ている。続きもはやくよみたいな。

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