高殿円著。

さすがにこのタイトル…あまりにながかったヒロインの恋愛音痴がやっと治りかけたと思ったらこのラストですか。いやー引っ張る引っ張る。いやそれ以前に、八冊も引っ張りますか主人公たちの出会い状況を明らかにするまでに(^^;)

早く続きが読みたいよー(図書館で予約して順番待ってるので時間がかかる…)

ただ、この巻ジルが結構泣いたり笑ったりするので、ありゃりゃ?ミゼルコリドに笑顔も涙もとられたんじゃなかったのか?いいのかそれで?

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