アウグストゥス(オクタヴィアヌス)篇へ、ジグザグと進む私。彼がどのようにじっくり巧妙に王政アレルギーのローマ人に帝政を受け入れさせたか…
時々天上でカエサルが笑ってたりするところに、塩野さんの未練を感じる。
そりゃまーなー、カエサルカッコよすぎたですもん(笑)

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